燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

私の恋愛観

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

「恋愛観」ってかなり複雑で、一言二言では表せないくらい、その言葉の中にぎっしり色んなものが詰め込まれているように思います。

 

 

 

よく「相手に好きになってもらうには?」とか「彼氏がこの行動をとってたら要注意!浮気してるサインかも??」とかいう恋愛コラムを目にします。

読んでみて、なるほどと思うものもたまにはあるのですが、ほとんどがよくわからないというか、共感できないことが多くて。

 

 

 

こういったコラムに書かれていたり、一般論として語られる恋愛観を「一般的恋愛観」とすると、私の恋愛観はどうやらそれとはずれているということが最近ようやくわかりまして(遅い)。

今までずっと抱いてた恋愛に対するもやもやがかなりクリアになりました。今回はそのお話です。

 

 

 

 

高校生のとき、当時付き合っていた人と週に1回は学校から駅まで帰るという、あのいかにも青春!という約束をしていました。

ある日相手が、週に一緒に帰る回数を増やしたいとお願いしてきたのですが、

正直私としては、部活も忙しいし、週1で満足していました。

 

 

 

 

この時点で、

いや、一緒に帰るくらいしたれよ!相手かわいそうやん!!

って思われる方も多いと思います。

実際に同級生にも散々言われ、

「ほんまに好きなん?」と聞かれたときに、

自問しました。

 

 

なるべく一緒にいたいという気持ちが無いということは、私はこの人のことが好きではないのかも…

 

 

でもこの誤った認識が、自分自身を苦しめることになりました。

私は、「付き合っているならこれくらいはするだろう」という一般的恋愛観に疑問を感じながらも、それを絶対的な基準として自らの恋愛に当てはめてしまったのです。

 

 

 

つまり、今はあまり会いたくないと思っているけれども、付き合ってるんだったら会わなくてはいけないとか、

デートで、(そこまで興味もないのに)雰囲気のいいところに行くとか、

正直何ヶ月記念とかどうでもいいけれど、相手に合わせてメールのやり取りをしたりだとか…

 

 

 

 

本当は楽しむはずの恋愛が、それこそいつも言っている「義務化」になってしまったんです。

デートの後はすごく精神的に疲れてしまっていました。

結局その相手とはあまり長続きせず、別れてからも、しばらく恋愛に対してはあまり楽しいイメージを持てませんでした。

今考えたら、当時は自分らしく振る舞うことは全然できていなくて、無理やり自分を恋愛の型に当てはめに行っていたなと思います。

 

 

 

好きという気持ちは、絶対的な数値化が難しいのではないでしょうか。

週に1回デートする=50スキ(そんな単位ないけど…)

とすると、今はデートしたくない気分になっただけで、50スキが0になるかどうかというのは本当に人それぞれだと思います。

Aさんにとっての50スキに相当する好き度合いが、Bさんにとっての30スキかもしれないし、

高級感あふれるアクセサリーをプレゼントしたとして、表面的な好意は表せるかもしれないけれど、確実に100スキを表せるわけではないのです。

 

 

 

だから、自分の好きという気持ちを、一般的恋愛観で測ることは難しいことだと思います。

ここで注意していただきたいのが、

お互いがとても好きで、週に1回はデートしたい!という気持ちが生まれ、お互い合意のもとで約束している分には全然否定しません。むしろ素晴らしいことだと思います。

恋愛が何よりも一番!という考え方も、ある意味人間らしくていい生き方です。

 

 

 

けれど、私自身は自分のペースを見失ってまで恋愛したいとは思いません。

自分のことをちゃんとこなした上で、プラスα恋愛も楽しめたらいいかなというくらいの気持ちです。

 

 

 

 

私の言いたかったことは、

四六時中恋人といたい人の「好き」と、私の「好き」を比べて、前者の方が「好き」の質が高い、優れているなどとは決して言えないということです。

それぞれがそれぞれの「好き」でいいと思います。

 

 

 

人間は変わる生き物ですから、私の恋愛観が変革することもあるかもしれませんが、

自分で自分の考えに気づいてからは、周りと比べないようにしたので、恋愛に対してすごく気持ちが楽になりました。

だから、恋愛コラムも鵜呑みにせず、あくまで参考程度に。

 

 

 

という感じで、平成最後の投稿にしたいと思います!!