燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

Snarky puppy@梅田クアトロ!

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

行ってきました!Snarky Puppy大阪公演!!

めちゃ素晴らしかったです…!

ほんとに私今日まで生きてて良かった…!

 

 

 

 

私が梅田クアトロに訪れるのは実は2回目で(1回目は黒田卓也さんのライブ)、その時のステージの大きさをぼんやり覚えていたので、

本当にあのステージに乗りきるのか…?と懸念していました。

なんせ人数9人に加えて、あの機材の多さですから。

 

 

 

 

実際のステージはやはりぎゅうぎゅうで、キーボードやスタンド類でビッチリ埋まっていました。でもそれもまた画になってかっこよかったのです。

 

 

 

私は本当にSnarky puppyの音楽が好みのどストライクなので、前日からニヤニヤしてこの時を待ち望んでいました。

彼らがステージに現れた時、すごく心に来るものがありました。いつも私の気を奮い立たせてくれる素晴らしい音楽を作り上げてくれた人達が目の前にいると思うと、何だか感慨深くなってしまって…

 

 

 

 

彼らのサウンドがライブではどう聴こえるのかな〜と色々想像していましたが、想像以上に音が良くて、それぞれのパフォーマンスも最強で、全体のバランスも素晴らしかったです。

いい意味で、CDとはまた違った印象をうけました。各人のインプロもかなり多めで、マイケル・リーグが状況を判断し、声を出してその場で全体を仕切っている様子に、ライブならではの臨場感がありました。彼の人も音楽もまとめ上げる力はすごい…!

 

 

 

 

このバンドの面白いところは、一人一人かなり違ったキャラクターを持ちながらも、強烈なグルーヴ感でぐっと1つにまとまっているところだと思うのです。

それぞれがしっかり自分の色を出しながらも、キメるところはバッチバチ。それこそ本当にプロフェッショナル、一流だなって思いました。

 

 

 

 

クアトロはそこまで大きくないハコなので、ステージのアーティストの表情や細かい動きもしっかり見えるのがいいです。

めっちゃノリノリで踊り、雰囲気を盛り上げるショーン・マーティン。

ボビー・スパークスは一見クールな姿勢でしたが、ソロはかなりパワフル。ブラックな後ろノリビートを自由に操っていましたが、彼はクリフォード・ブラウンのTシャツを着ていて、ジャズに対する熱いものを感じました。

 

 

 

 

ジャスティン・スタントンとマズ・マッハーのトランペットも一本のように聴こえるくらい息ぴったりでしたが、それぞれのソロを聴くと音が全然違って、それもまた面白かったですね〜。

 

 

 

 

Snarky puppyは、ジャズファン以外にも支持があるので、客層は普段のジャズのライブよりも若い人が多く見られました。

でもやっぱりジャズだな〜って思うのは、曲の盛り上がりをインプロで持っていくという点だと思います。

最強のメンバーによる、究極のセッションっていうイメージがやはり強いです。

一曲の中で何段階か構成があるのですが、その段階を上げていくのに個人のソロを取り入れています。そうした個人の音楽性の力量を存分に使っていく感じがなかなかジャズい!

 

 

 

 

もう本当〜に楽しかったですし、また音楽に対する気持ちも高まりました。最高でした!!