燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

1日1アルバム

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

病みから脱皮をしてから、ますます音楽が楽しくなってきました。

以前からもちょこちょこはやっていたのですが、最近また「1日1アルバム」な毎日が続いています。

 

 

 

 

Apple Musicを使って、1日に最低1枚はこれまで聴いたことがないアルバムを聴いています。

ジャズを始めたての頃は、もうそれこそスウィングばかり聴いていましたが、現在はいろんなジャンルの音楽を聴くのが前にも増して楽しい!

 

 

 

Funk、R&B、Popsなどなど、どんなジャンルを聴いても必ず発見とか驚きがあるので、毎日とても刺激的です。

近頃、MIDI鍵盤を買って少しずつ作曲もし始めたので、曲を作るっていう視点のおかげもあるかもしれません。

 

 

 

私たちのようなストリーミング世代(といっても日本はまだまだ普及していませんが)は、昭和の人たちからしたら音楽に対して「浅く」見えるかもしれません。

確かに、わざわざCDショップに足を運んで、お金をつぎ込んでお気に入りのアルバムを何十回も聴きこんでいた昔の音楽好きの方の熱量にはとても強いものを感じます。

それに比べたら私たちはより簡単に音楽にアクセスできるようになっているし、その時の気分によって音楽を自由に選んで聴くことができる。

 

 

 

でも、そうした環境が違っても私たちが音楽に対して抱いている思いが、昭和の音楽好きの方に劣っているかと言われれば決してそんなことはないと思います。

いろんな国のいろんな音楽に触れ合えるということは本当にすごいことで、実際に若手のミュージシャン(もちろん大御所もいますが)は様々な要素を自分たちの音楽に取り入れています。

これからは、そうしたボーダーレスで、アクセス自由な音楽についてどう向き合っていくか、そしてそれをどう活用していけるか、それについて何を発信していくかが新しい音楽史を作っていくんだと思います。

 

 

 

 

この間、長年ジャズのファン(であろう)おじさまから、

「君たちのような若い人がジャズを聴いて、(ジャズのことを)いいと思うの?良さがわかる?」ということを聞かれました。おじさまはジャズの勢いが昔に比べて弱くなっていることを懸念してそのようなことをおっしゃったのだと思いますが、そうした音楽の世代的な風潮の在り方みたいなものも、もしかしたら今後変わってくるのかもしれません。

音楽を聴くのがラジオだけだった時代と、ストリーミングで音楽をどんどん探せる時代はかなりの違いがあるように思います。今の時代は、垂れ流しの情報や音楽をどういう風に能動的に掴んでいくか、現代のものだけでなく、本当にいいと思うものを自ら進んで知っていくかということが重要になってくるのでしょうね。