燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

現代の若者は...

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

先日行きつけのジャズ喫茶で常連さんから聞いた話がとても印象に残ったので、今日はここに書き留めておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

その方はかれこれジャズを40年ほど聴いていると言う、大大先輩です。

大先輩は、お酒を片手に今の若者について思うところを語ってくれました。

大先輩曰く、現代の若者「はっちゃけていない」んだそうです。

 

 

 

 

 

でもパリぴとかいるし、そんなことないのでは?と言う方もいるかもしれませんが、私は大先輩の考えに思い当たるところがないこともなくて。

 

 

 

 

 

 

 

大先輩の言う「はっちゃけ」と言うのは、思い切りのよさとか、どんどん挑戦していく貪欲さとか、そういったことを言っているんだと思います。

現代は情報社会で、どんなことでもまず調べてから行動を始めます。情報社会では事前の準備を入念にし、失敗をしないように効率よく行動することが良いことだと言う価値観が根付いていると感じます。

でも効率が良ければ自分自身いろんなことに省エネできますから、私たちのような若者は特にこの省エネに慣れてしまい、周り道をしてでもエネルギーをバンバン出していくような状況に対してかなり冷たい目を向けることが当たり前のようになってはいないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

大先輩が若い頃は、もちろんインターネットもありませんし、携帯もない。それだからこそ、「行動→情報」という、現代とは真逆の流れがあり、その流れにうまく乗っていくバイタリティを持った人が多くいたようです。

これは音楽でも同じことが言えるそうで、大先輩は、

「技術はあるが、エネルギーが感じられず、面白くない」プレーヤーが最近は多いとおっしゃってました。

 

 

 

 

 

 

うーん、確かに言われてみたらそうなんだろうな〜。

失敗を恐れずパワフルに行動するって、今私たちができてないことの一つでしょうし、

人間として面白味がない人がどんどん増えていると言われたら、じゃあ自分はどうなんだろうと色々考えるところがあります。

 

 

 

 

 

 

 

自分の周りは若い人が多いので、周囲に埋れてかなり気づきにくいけれど、私たちとはまた違った価値観を持つ方の視点を知ると、一気に視野が広がる気がします。

世代を超えてお話を聞く機会というのはやはり大切ですね。それこそ貪欲にいろんな考え方を知っていきたいです。