燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

アイドルについてゆる書き

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

今日はアイドルについてゆるゆる書いていきます(長いので適当に読んでいただけると嬉しいです。真剣に読んでくれたらもっと嬉しいです)。

 

 

 

前も書いたかもしれませんが、私はアイドルのMVを見ることが好きです。でもライブとかは全然興味がないしお金をアイドルにつぎ込んでいるわけではないので、ドルヲタではありませんが、単にかわいい女の子がキラキラしている動画を見るのが好きなのです。

 

 

 

 

かわいい、美しいものが目の保養になるというのは紛れもない事実であります。

でも今本当にアイドルが多くて、ご当地でも何でもすぐにアイドル化してしまうものですから、今やそのグループの個性が試されるアイドル戦国時代です。

かわいい、きれいだけなら山のようにいるんですよね〜...大変な時代です。

そう考えると、昭和のアイドルたち、松田聖子中森明菜山口百恵ピンクレディーあたりの超カリスマ的存在を生み出すのは難しい環境なのかもしれません。

 

 

 

 

アイドル界を引張ってきた48や坂道グループもやはり組織としての力が働いています。

そう思うと、多様性を好む今の時代にあった運営の仕方ですよね。自分の好みの子を選んで推せるわけですから。

 

 

 

 

それと、昭和の大スターとの大きな違いは、ウブだった子を人気者に育て上げると言った、アイマスのような育成シュミレーションが現実化しているということです。

初期の頃から応援して、いつかこの子に夢を見させてあげたい!という。

昭和のアイドルは、完璧な存在で、トイレにだって行かない!と言われていたくらいですから、育てるように応援するというのはおこがましささえあったでしょう。

でも現代のこの風潮はアイドルだけに限らず、インディーズバンドだったり、いろんな方面に現れている傾向のようです。知り合いのバンド好きの高校生の話によれば、youtubeなどであまり有名でないインディーズバンドを見つけてはファンになり、そのバンドが売れてしまったら熱気が冷めてしまうらしいです。何とも不思議です。

 

 

 

 

いろんなアイドルがいる中で、かわいいだけじゃ売れなくなった結果、様々な個性を発揮しているアイドルグループがたくさんいます。

最近は「フィロソフィーのダンス」という4人組が面白いです。アイドルの曲は結構面白いのがたくさんあるのですが、彼女たちの楽曲はとってもファンキーかつソウルフルです(作曲の本気度が伝わってきます)。MV制作のセンスも素晴らしくて、60年代や90年代など、古き良きサウンドや映像をいい具合に取り入れているんです。常に新しいことを発信しなければならないこの時代だからこそ、温故知新は異彩を放っています。

 

 

 

 

 

今はもうだいぶメンバーが変わってしまいましたが、「でんぱ組.inc」を初めて見たときも衝撃でした。今でこそこういうアイドルはたくさんいるのですが、MVの作り方と曲のごちゃごちゃ感というか、本当に秋葉の文化が具現化されたようなビッグインパクトでした。私はヒャダインさんの書く曲にいつも反応してしまうのですが、なぜかももクロよりはでんぱ組が好きです。

最近嬉しかったことは、メンバーのえいたそがプリキュアの声優に決まったことです。

えいたそがプリキュア大好きだったことは知っていたので、感動してちょっと泣きそうになりました。

 

(なんか本当にオタクみたいな文章になってきたな...)

 

 

 

 

 

そしてそして、私が今最も主張したいのは、「病み、闇」を結構全面的に出してくるアイドルが増えているということなんですね〜

これはかなり社会学的トピックになりそうなくらい分析対象になると思っています。

ぜんぶ君のせいだ。」ってアイドルグループがいるのですが、もう名前の時点で病んでるし、「病みかわいい」を売りにしているアイドルグループです。地下アイドルは存在自体が結構闇を抱えた印象が(私には)あって、メンバーがコロコロ変わるグループもめちゃ多いんです。握手とかだけでなく、かなりスキンシップをとるようなチェキ会などをやって、儲けを得るなんて方法も普通にあるらしいので、何とも言えない気持ちになってしまいます。

 

 

 

 

 

地下でなくても闇を魅せているのが欅坂46です。新曲の「黒い羊」の歌詞は結構病んでましたね。僕がいなくなれば全て解決するんだろう的な歌詞(そんなことは決してないと思った)で、平手ちゃんの現状とうまくリンクさせて秋本氏は本当にそういう才能だけはすごいなと思うのですが。

「不協和音」あたりから、力強さに心の闇がプラスされた感じの歌詞が多くなってきましたね。月曜日の朝にスカートを切られたりね...

私は元気な姿をアイドルに求めているので、「二人セゾン」「世界には愛しかない」とかの楽曲が好きなのですが、現在の若者は、苦しみながらも戦っている姿を見ると、応援したくなったり、かっこいい!という風に思考が働く人が多いようで、それがとても興味深いとは思いませんか。

 

 

 

 

でもこれ本当に今の時代だから流行っていることで、何十年かしたら、「あの時流行ってたアイドルちょっと怖くね?ファンもすごい病んでるやん」みたいな感じになるのではないかと思って私は生きるのが楽しみになりました(おい)。若者は面倒臭がりで、生きることに活力を見出せない人が多くて、やる気がなくて、とよく言われますが、正直自分も含め、その人とちと一緒にいたら全然わからないんですよね。一緒にいるから。若者が情熱を持っていた時代とか知らないし...

 

 

 

でもこうして、何が流行ってるとか、その時代の多くの人の心を掴んだものは何なのかを分析すれば、そういう世代間のカラーみたいなものが見えてくる気がして、その一例にアイドルを考えてみたら面白いんじゃないかと思ったわけですが、確かに中森明菜のかっこよさと欅坂のかっこよさって明らかに違うし、その時代を反映したものになってる気がする。じゃああと何十年かしたら世のトレンドがどういう風に変わっていくのだろう、その時になって、初めて自分たちの世代について語れる時がくるんじゃないかなーと思ったり。何だかそういうのを知るのを生きがいにしても楽しいですよね。

 

 

 

 

ってダラダラ書いてたら課題のレポートとおんなじくらいの分量になってた。

たまにはこうしてうだうだ書いてもみたいじゃないですか!

もし最後まで読んでくれて人がいたら、ありがとうございます。