燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

「SPA!」のヤれる女子大問題について

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

少し前に話題になった、週間「SPA!」の「ヤれる女子大」ランキングについて、皆さんはどう思ったでしょうか。

初めて知ったときの私の印象は、

あー、また女子擁護説が強くなってしまった…

でした。

 

 

 

 

 

もちろん、彼女たちが言っていることは間違っていないし、編集部も、勝手に大学名だけでそういう対象としてみられるようになってしまうその大学の生徒の気持ちを考慮せずに格付けしたことはあまりよろしくないと思います。

社会学者の宮台先生がおっしゃっていた、女性をモノ扱いした点がよくないということはまさしくそのとおりで、人のモノ扱いは男女関わらず人間として失礼に値します。

 

 

 

 

 

でも正直、私はそうしたフェミニストの強烈な主張に最近うんざりしはじめているのです。

小林よしのりさんという方が、男性視点から今回の件について書いている記事を読んだのですが(興味のある方はネットでぜひ調べてみてください)、女性だって雑誌などで「抱かれたい男」とか言って、男性をモノ扱いしてるじゃないか!となかなか痛烈な批判を展開していました。その記事の全てに同意はできなかったのですが、これが根本的な男女感の違いなのかなとも思いました。

 

 

 

 

確かに、女性が男性に触るのはあまり騒がれませんが、男性が女性に触るとセクハラと言われるといった明らかな格差に意義を唱えたくもなるでしょうが、結構な数の女性が、男性が思っている以上に男性に恐怖を感じているので、そこに平等をもたらすのがなかなか難しいというのが現状かと思われます。

でも小林さんが言うように、フェミニストの主張は男性の意見を聞き入れないくらいの強さがあって、私がフェミニストに疑問を抱くのは、あまりにも盲目な点が多いということです。

 

 

 

 

まず、男性のことを考えられていない。

確かに性犯罪を犯す男性は許されるべきではないけれど、男性は男性なりに大変な思いもしてるのではないですか?

私は性別上、男性の気持ちがわかりませんが、自分の性欲に嫌気がさしている男性も何人か知っていますし、もうそれはDNAレベルの欲求です。それに対して男性は性欲が高くてキモいなどと言えますか?遺伝子レベルですよ?

 

 

 

だから、女性が男性のことを批判する時にはもう少し気を使ったほうがいいと思うのです。

男女は体が違うので完全にわかり合うことはできませんが、性欲の処理の仕方について、もっと倫理観持ってほしいということだけを言えばいいわけで、これだから男は汚らわしい!みたいな結果的に性欲の批判をする主張は行き過ぎだと思います。

 

 

 

 

そして、今回の件で私が一番言いたいことは、

フェミが主張する意見で一番擁護されるのは、いわゆる「ヤリマン」と言われる性行為を色んな男性と楽しんでいる女子たちということです。そういう女性は大学でも結構多いと思われます。さて、フェミはどれくらいヤリマンのことを考慮しているのでしょうかね…

 

 

 

 

こうして女性擁護の風潮が広まると、ヤリマンは自分からグイグイ狙いにいって、もし男性にひどいことをされたら全て男性のせいにできるといった強みをどんどん手に入れていくことになります。女は自分を守るためなら本当に賢く強くなりますから、今回の件でしめしめ…!と思っている女子も少なからずいる気がします。

 

 

 

 

だから、フェミは自分たちの主張で、思った以上に広い範囲に攻撃を与え、守りたいところ以上のものに盾を与えてしまっているところがあるのです。自分たちがひどい被害を受けたことを主張するのはいいですが、そこでヒステリックになって、色んな観点が見失われるのが怖いしうんざりするところです。

みなさんはどうお考えですか?