燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

人に弱みをみせるには?

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

今回いただいたのは、

人に自分の本当の弱みを見せて相談をすることが苦手で、どうすればいいか?というご質問です。

ご質問いただいたとき驚きました。というのも、私も同じことで今すごく悩んでいるからです(知っている人なら直接お話したいくらい)。なので具体的な解決策をここに書くことは難しいかもしれませんが、とりえず私なりに自己分析している過程を綴りたいと思います。

 

 

 

 

 

まずはその原因を考えます。つまり、なぜ人に素直に弱みを見せられないかということです。

これには色々な可能性が考えられます。

一つは、弱みを見せるのが恥ずかしいと思っている場合。これは相手が持っている自分のイメージを壊したくない時や、自分が相手より優位に立っていたいと思う気持ちから生じます。

 

 

 

 

また、自分の核心を他人につかれることの恐怖などもあるでしょう。本当は自分の心の中ではその悩みに対する対処法もわかっているはずなのに、見てみぬふりをしているというパターンです。相手に相談しても自分の考えと同じことを言われると気づいているので、自分が悪いと思いたくない場合などは、相談を避けようとします。

 

 

 

 

 

そして、自分が心から尊敬できる人にまだ出会っていないという可能性もあると思います。自分のことを大きな心で受け入れてくれる人、この人なら心を許せると安心できる人はこの世の中にごく少数でしょう。もしかしたら質問者さんはまだ恩師のような存在に出会えていないだけなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

こうして分析してみるものの、それがいざ実践に移せるかといえばそう簡単にはいきません。

私も自分を見直して、ここは素直になるしかないと言い聞かせながら(できるだけ自分をコントロールしながら)心許せる人に自分の弱みを見せようとするのですが、変な意地みたいなのがつっかかって、なかなかうまく行きません。

でも分析自体は無駄ではなくて、自分を知ることで少し冷静になれるので、まずはなぜ相手に本当の自分を見せられないかを考えてみるのをおすすめします。

 

 

 

 

 

そしてもし、質問者さんが本当に誰かに悩み事を打ち明けたいと思っているなら、思い切って今1番仲のいい友人や恋人に打ち明けてみるのもいいと思います。弱みをお互いに見せることで親近感がより増すこともしばしばありますし、自分で思っているより相手は逆に喜んで話を聞いてくれるかもしれません。好きな人が頼ってくれたら嬉しいと思う人が大半なので…

 

 

 

 

 

 

それでも相談が難しければ、無理に面と向かって話をする必要もないと思います。現に質問者さんは私に相談してくださっているのですから、相談自体ができないということではないはずです。匿名だったら打ち明けやすいのであれば、こういったツールをつかって相談するのもありではないでしょうか。

 

 

 

 

なかなか弱みを見せられないもの同士、お互いに頑張りましょう!