燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

女のプライド

 

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回いただいたご質問は、女性専用車やレディースデーなど、女性が優遇されることに関して女性はプライドを傷つけられないのかというご質問です。

質問者さんご自身もおっしゃっているように、これはとても男性的目線ですね。

 

 

 

 

 

 

 

実際データを取ったわけではないのですが、そういった女性だけの特別扱いに関してプライドが傷ついたと思っている女性は非常に少ないと思います。

というのも、女性は基本的にお姫様扱いされたい生き物だと私は考えています。

漫画などで描かれる典型的お姫様は、自分の立場がバカにされることは許しませんが、そのほかの面倒は執事にやってもらうように、結構不自由なく生活していますよね。

だいぶ前にも書いたかもしれませんが、周りからちやほやされて、常に自分中心でありたいという願望が強いお姫様気質を多くの女性は持ち合わせていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜお姫様気質があるのかと思ったかについては色々考察があるのですが、

一つは子供の頃なぜかディズニープリンセスなどに憧れますよね。可愛いドレスを着たがったり、ドレッサーを欲しがったり。逆に男の子は王様になりたいとはあまり言いません。男の子の憧れはヒーローなのです。ここからもうすでに男のプライドと女のプライドが異なってきているように感じませんか(そう考えるとプリキュアはまた新たなジャンルの開拓です...プリキュアで女性の社会進出を書いたりできそうな気がしてきましたが今回は違う話なのでおいておきます)。

 

 

 

 

 

 

 

そして、女性向けのTL(ティーンズラブ)コミックなどでも、よくお姫様と執事の禁断の恋だとか、平凡な娘が王子の嫁になったとか、そういう設定がめちゃくちゃ多いんです。

人気アイドルグループのKing&Princeの代表曲の歌詞だって、

 

君はシンデレラガール、My Precious one

 

ですから。それに喜ぶ女性が世の中に大勢います。

対して青年コミックは、日常的な生活の中である日突然スタイル抜群のお姉さんと家が隣同士になってしまったみたいな、すごく現実的な作品が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

相席レストランで男性が全部おごって、女性は座っているだけでいいというのも、女性に男性が持つようなプライドがあれば絶対成立していないシステムです。つまり、女性はそういう違いを差別だとは思っていません。

むしろ自分が「特別」だと思っているのです。

男性とのその違いを差別と感じる人も一部いるでしょうが、いろんなところで得できてラッキー!と思う人の方が圧倒的多数のはずです。気分がいいとさえ思っているでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

女性のプライドが働くときというのは、大抵美容についてとか、ブランドバックだとか、どれだけスペックの高い彼氏がいるかだとよく聞きます。おばさんたちが孫の自慢話をして白熱している状況からも読める通り、女性は自分自信の実績よりも、自分が所有しているものや、その周りの人を比べることが多いです。

これはまんまお姫様ではありませんか?おしゃれなドレスで身を飾り、結婚のお相手はかっこいい王子様で...という(実際の王国のお姫様などは厳しい教育などを受けていると思いますが、ここではイメージ上でのお姫様ということで)。

 

 

 

 

 

 

 

女のプライドと男のプライドに関してはまだ考察不十分なところがあるので今回はここら辺で議論を終えておきますが、これはじっくり考えるに値するトピックですね。

とりあえず、お姫様に(潜在的に)憧れる女性も多くいるということを覚えておいて損なことはないと思うので、これを機にぜひ!