燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

SwingJazzCruise2018

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

今年のSJCはどうでしたか?というご質問を受けていたのですが、なかなか時間が取れずじまいになっていました。おまたせいたしました。

もう一週間前ほどの話になってしまいますが、SJC2018レポ書かせていただきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

SJCというのは、大学生主催で行われる神戸を盛り上げるジャズイベントで、大学ジャズ研関西界隈では最大級のイベントです。 

確か2017年のSJCレポもブログで書いた気がします。1年経つのはいとはやし…

 

 

 

 

 

昨年と大いに違う点は、なんと、今回は出演側としてイベントに関わらせていただきました。

ジャズを始めて間もないころに神戸で受けた衝撃は未だに忘れていないのですが、まさかこんなに貴重な機会をいただけるとは…本当に感無量でした。

 

 

 

 

 

自分の演奏レベルはあの時に見た先輩方の演奏にはまだ到底及んでいませんし、演奏が終わったあともやりきれなかった感が残ってしまったのですが、諦めずに食らいついていたらこうして素晴らしい方たちと共演させてもらえるのだなぁ…と。

そうやって感慨深く思う一方、街中というなかなか慣れない環境で演奏すると、普段とは違う発見がたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

自分の音が想像以上に外に吸い込まれていく感覚があって、これはハコとは大きな違いでした。楽器の性質上、音が前に飛んでしまうので自分で自分の音があまり聞こえないのもあるのですが、あれ?音量足りてない?と思ってどんどん吹いてしまいます。そして、すぐにバテます…

他のバンドのトランペッターの方ともお知り合いになれて、そういう点は演奏していく上での永遠の課題だという話をしていました。

 

 

 

 

 

あとこれは個人的な反省なのですが、曲の難易度に自分のアドリブが全然追いつかなかったこと。非常に悔やまれます。

最近になって、セッションでよくやる曲になると、以前よりイメージしている音を思ったまま吹くことができるようになったのですが、今回やった曲は普段見ないチェンジだったりで、完全に実力不足を目前に叩きつけられました…

来年の今頃には、今回できなかった曲への対応力がついているようにしたいです…!

 

 

 

 

 

 

このイベントは2日間あって、2日目の日曜日になると街ゆく人が足を止めてジャズに聞き入る様子が多く見られて、とても嬉しかったです。老夫婦からちびっこまで、体をSwingさせて音楽に浸る様子は見ていて幸せな気分になります。そこに平和がある気がします(本気)。

単に若者だけのイベントではなく、街中の人を巻き込むことができるのはジャズという音楽の強みだと思いますし、こういったイベントを企画、運営してくれた学生のみなさんに本当に感謝しています。素晴らしい機会をありがとうございました。

来年もあるとしたら、また何らかの形で関われたらいいなーと思っております!