燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

50歳差のお茶会

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は久しぶりにおばあちゃんと二人でお出かけ。一緒に暮らしているものの、結構アクティブなおばあちゃんなので、私が起きる頃には出かけてることが多いし、私が帰宅するころにはもう寝ているので普段なかなか接する機会がありません。

 

 

 

 

 

 

 

私が今月誕生日ということもあり、プレゼントを買いに行きました。優柔不断な私にしてはすぐに気に入ったものが見つかって時間に余裕ができたので、喫茶店でお茶をすることに。

そこでおばあちゃんの近況について色々聞いたのですがそれがまあおもしろくて。

 

 

 

 

 

 

近所にスポーツクラブがあるので、週に何日かはそこに通ってバタフライを泳ぐ(私はバタフライ泳げない)おばあちゃんですが、そこで繰り広げられる人間関係の話が壮絶。

おじいちゃん、おばあちゃんの間でも仲間はずれとかが激しいのだとか。

私のおばあちゃんが、そのクラブであまり好かれていない人に挨拶するだけで、

周りから「なんであの人に挨拶するん?」と言われるらしいです…(小学生かよ…)

 

 

 

 

 

 

しかも元気なおばあさんたちはいつも大好きな噂話で大盛り上がりで、誰かに何か話すと瞬間で全員までその情報が回るという、正直SNSなんかより全然早い情報伝達網がそこにできあがっています。しかも口伝えなので脚色つき。怖いですよね〜…

よくあるバスツアーだったり、お食事についても、私は誘われていない!と怒って拗ねる人がいたり、もうなんか複雑というよりぐちゃぐちゃなんだなーというのがよくわかりました。

 

 

 

 

 

 

年上の人と話すことは多いですが、おばあちゃん世代の人と話すことはなかなか無かったので、とても新鮮でした。年配の方はもっと穏やかに生きているのかと思いきや、そんなことなかったという…笑

様々な世代の人の話を聞くと、この人達はこの人達なりに色んなものと戦っていることが分かりますし、その人が置かれている環境からその人の人柄の所以がわかったりするのでとても面白い。

若者と年配の方とがお互いを理解できず対立するという構図はよく見られることで、「最近の若者はだめだ」とか「老害がうざい」とか頻繁に聞こえてきます。

まあその対立は進歩を促すとも言えるので、否定はしませんが、もう少し歩み寄ってお互いの話を真剣に聞いてみるだけで意外な発見もあるし、しっかり両者の言い分を聞いた上でお互いを否定するのと、なんとなく決めつけで否定するのでは雲泥の差だと思うなぁ。

 

 

 

 

 

50歳差のお茶会、なかなか盛り上がりましたよ!