燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

オーディオ紹介!

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

今回は私が使っているオーディオを紹介してほしいというご依頼が。ありがとうございます。実はご依頼がなくてもいつかブログで紹介しようと思っていたところだったので、素晴らしいタイミングでございました。

 

 

 

 

 

みなさんご存知の通り、最近念願のレコードデビューいたしました。自分の気に入った音響環境できける音楽はまた格別です。CDコンポはもともと持っていたのですが、やはりレコードの立体感のある音が好きで、ついにオーディオを揃えることに踏み切りました。今回は私のオーディオ機器たちを紹介します!

 

 

 

 

 

今回ご依頼いただいた方がこれからオーディオ一式揃えたいとおっしゃっているので(素晴らしいです...!)、最低限の知識が揃うような形で説明をくわえながら紹介していきたいと思います。

必要なものとしては主に3つ。プレーヤー、アンプ、スピーカーです。

プレーヤーで受け取った針の振動を電気信号に変え、それをアンプが増幅してスピーカーに通すことで音がなる仕組みですね。

 

 

 

 

 

 

まず、私が現在使っているレコードプレーヤーは、audio-technica のAT-PL300というエントリーモデルです(写真切れちゃってて申し訳ないです..)

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実はこのプレーヤーの前に、DENNONの結構いいモデルのものを持っていたのですが、古いこともあり故障気味で、回転にムラがありました。修理にもお金がかかりそうだったので、とりあえず今のうちはお手頃なプレーヤーでということで選んだものです。

audio-technicaは言わずと知れた有名メーカーなので、気持ちとしても少し安心感があります。ボタンをポチッと押すだけで再生も停止もしてくれるフルオート再生機能付きで、初めての人でも操作が簡単(もちろんフルオートでない手動での再生も可能です)。

 

 

 

 

 

そして、最近のプレーヤーには多いのですが、フォノイコライザー機能が内蔵されています。

フォノイコライザーとは、レコードに刻まれている信号を再生が可能なように調節する機械のことで、これがなければレコードで音を聴くことができません。それ自体で売っている場合もありますが、内蔵されていれば用意するものも少なくて便利です(しかし音は変わるようなので、こだわる方は別でフォノイコライザーを用意したほうがいいという説もあります)。

フォノイコライザーを繋ぐには、アンプの側にPHONO入力という入力が必要なのですが、結構その入力がないアンプも多いので購入するときには注意しましょう。

 

 

 

 

また、このプレーヤーはLP(一般的な大きさのレコード)はもちろん、SP(小さめの盤のレコード)の再生にも対応しています。

色もブラックとホワイトが選べて、埃除けのカバーもついているし、本当に単純に楽しみたいなら十分なプレーヤーです。1万2千円くらいのところを7千円ほどで購入。

 

 

 

 

 

次にアンプですが、NIKKODOというよくわからない(?)中国メーカーのデジタルアンプを使っています。

 

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裏はこんな感じ↓

 

 

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私がアンプを選ぶときに意識したのが、価格と、デザイン、定格出力、そしてBluetoothに対応しているかどうかです。中国製のアンプはとてもお手頃価格で、これは確か5000円くらいで買えました。イコライザ(音の高低のバランスの調整ができる)がないのが残念ですが、強いこだわりがなければ十分に聴けますよ。

とても小柄で、軽量です。小さい分、線をつなぐのがが難しいのと、後ろの方に電源スイッチがあるのが少し不便ですが、私は満足して使っています。

 

 

 

定格出力というのはワット数で表される、アンプの出力の強さです。広い部屋や、野外になると大きなワット数が必要になりますが、自分の部屋で聞く分にはあまり気にしなくてもいいかもしれません。私の使っているアンプは50Wです。

そして、Bluetoothに対応しているものを選ぶと、スイッチを切り替えるだけでパソコンやスマホから音楽を流すことができます。Apple Musicを使っている身としては、いいスピーカーに通して聴くだけでいつもより少し贅沢感があっていいです。マイナスワンで練習したい時も、音量のあるスピーカーで練習するとイヤホンよりも臨場感があってオススメです。電波も途切れることなく優秀!

 

 

 

 

 

 

 

最後にスピーカー。これが一番わかりやすく音色を左右します。

私が使っているのはONKYO のD-D2Eというモデル。

 

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裏↓

 

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スピーカーの機能を表す数値は色々あるのですが、裏にはインピーダンスと最大出力が記載されています。インピーダンスというのはオーム(Ω)の値で表され、数字が大きいほど大きな電流が流れやすくなります。だいたい4〜8Ωが一般的。上のモデルは4Ωです。

そして最大入力は、アンプから受け取ることができる最大のW(ワット)の強さ。このスピーカーの最大入力が120Wで、アンプの定格出力が50Wだったので、余裕がありますが、アンプの出力がスピーカーの最大入力を超えてしまうと故障してしまう可能性がありますので、選ぶときは一応照らし合わせて確認しましょう。

 

 

 

 

このスピーカーの魅力は、小柄な割には低音がしっかり出てくれるところ。小さい部屋の中なら、全体のバランスも良く、少し厚みのある豪華なサウンドに聞こえます。

聴こえはそれぞれ好みがあるので、イコライザーで調節できる場合なら調節しながら音を作っていくもよし。それでもやはりスピーカーには得意な音域、音色があるので、聴く音楽によっても適性が変わります。私はジャズ中心ですが、いろんなジャンルを聞きたいのでバランスを重視しました。定価2万円ほどなのですが、リサイクルショップで運命的な出会いを果たし、7千円ほどで購入しました。

 

 

 

 

 

 

比較的価格を抑えて揃えましたが、学生の私には十分な環境です。これからお金をためていって、より自分の求める音に近い音響づくりをできたらいいなとは思っていますが、ほとんどイヤホンで聞いていた状況とは雲泥の差です。回転するレコードはビジュアル的にも趣があるし、気分が上がりますよ〜

質問者さんのお部屋にも素敵なオーディオが揃うといいですね。少しでも参考になれば嬉しいです。