燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

劣等感の回避

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

今回もご質問いただきました。

どうやって劣等感を回避するかなのですが…

私も知りたい!!!!!

 

 

 

 

 

 

私も自分の好きなことを自由にやっているとはいえ、めちゃくちゃ人と自分を比べてしまいます。

そして、劣等感抱いて抱いて辛くなります。

今まで生きてきた中ではやはり受験の失敗が一番劣等感を感じました。何人もの友人が高学歴大学に合格したのを見て、やっぱり自分は頭が悪いんだと思いましたし、沈みましたね…

 

 

 

 

 

 

でも、浪人して時間をかけても思うような成果が出なかったということから、私は受験勉強は得意ではない、これ以上やっても頭脳が優れた人には敵わないとはっきり自分に言い聞かせました。自分を潔く見切ったのです。なので、周りにやっている人が多い塾の講師などのバイトも一切手をつけていません。きっとまた劣等感を感じるからです。でもこれは気持ちとしてはとても清々しく、前を向いて頑張ろうと思える見切りです。

 

 

 

 

 

劣等感を回避する方法の一つとして、自分の向き、不向きを見極めるということは大切だと思います。どれだけ努力しても、向いてないことは成果が出にくいです。なので、向いてないことからは離れて、自分の得意なことを探します。

そこでも、「いや、得意なことなんてないし…」と思ってしまう時は、一回落ち着いて。自分が得意ではないと心から納得できるまでそのことについて努力したか考えてみてください。思い込んでいただけで、やってみたら成果がでたり、努力の仕方が悪かったり、自分の能力とは関係ない要因があるかもしれません。

また、自分以外の人が、自分の得意分野を発見してくれる事もあるので、周囲から自分のデータを集めるのもいいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、得意の度合いも色々あると思います。京大の山中伸弥教授は、もちろん素晴らしい科学者ですが、漢字の読み取りが苦手だったりするらしいです。なので、1つのことに100%エネルギーを費やせる人と、100%のエネルギーをバランス良く色んな分野に分配できる人がいて、自分はどのタイプかを知ることも重要です。もしかしたら今は自分の力を発揮できる分野に出会っていないだけかもしれないし、色んなことを幅広く追求するのが得意な場合もあります(私は後者だと自分を見ています)。

 

 

 

 

 

 

もう一つ究極のやり方が、まだ誰も踏み出したことのない分野を開拓するという方法です。 

自分が今いる状況の中ですでに存在している分野ではなく、新たな立場を作り上げるということです。これは前回嫉妬心のところで書いたのですが、相手と比べられない領域で戦うのです。だから、周りがやってなさそうなことに積極的に取り組む。

 

 

 

 

 

それには周囲の分析が必要です。分析をすれば、社会はどんな人を評価するのか、自分はどういう人に評価されたいのかということが見えてきます。私は、この人には評価されたい!という基準がある程度あって、それ以外の人にどれだけけなされてもいいと思っています。

だから、めちゃくちゃ数学が得意な人に対して全然劣等感を感じませんし、むしろ私ができないことしてくれてありがとうございます!私は他の分野で頑張ります!って感じです。

 

 

 

 

 

 

 

天職とやらに就いて成果を出している方は、自分が社会でどのポジションなら輝けるかの分析に長けた人だと思います。なので、それを見つけるまで分析し続けるか、途中で諦めてずっと劣等感を感じ続けるかは自分次第です。

そういう分析のプロセスが知りたければ、世の中で言われる天才の自伝とか、自己啓発本とか読むのをおすすめします。読んだらわかるのですが、皆絶対はじめは失敗してますから笑

 

 

 

 

 

 

劣等感を感じてしまうのは仕方ないとして、じゃあ次に自分がどういう行動にでたらそれが軽減されるのかを考え、そして実践してみることが回避への近道だと思います。

長々と偉そうに書いてしまいましたが、私がいつも劣等感を感じてしまう時に自分に言い聞かせていることを書かせていただきました。こうしてじっくり考えてみることで、私自身は以前よりも劣等感を感じることが減りました。

質問者さんの参考になれば嬉しいです。