燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

惹かれる言葉づかい

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

今回いただいたご質問は、個人的に魅力を感じる言葉づかいについて。

これは「女性」の言葉遣いについてのご質問でしょうか...?

 

 

 

 

 

 

質問者さんの言う通り、彼氏ではなく恋人という言葉を選ぶ女性は気品を感じますね。

少し大人な感じがします。このイメージは一体どこからくるのかしらん。

私は勝手に椎名林檎さんの歌詞に出てくる女性像を勝手に思い浮かべたのですが...

(結構歌詞の中で「あたし」って言っているイメージがあります)

このよさって、若い女性が若い言葉をあえて避けて使わないところに美しさがあるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

私が個人的に惹かれる女性の言葉遣いをずっと考えていたのですが、これ!と言うものがあまり思いつきませんでした...申し訳ないです...

でもやはり一人称は「私」か「あたし」がいいですね。たまに自分の名前とか、「うち」(関西特有)とかありますが、まあかわいいかな〜と思う程度で、言葉遣いとして惹かれはしないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

あと、性別関係なしに結構好きなのが、「お」つけ言葉。

つまり、「おいも」とか、「お箸」とか。これは言葉として好きなのですが、

この間大学のおじいちゃん教授が、講義で配布したプリントに載っている魚のイラストをずっと「お魚さん」と言っていてなんだかほっこりしちゃいました。

京都の舞妓さんとかが飴玉のことを「飴さん」と呼ぶのもいいです。大阪の「飴ちゃん」よりも品がある感じ。丁寧な言葉遣いはやはり美しいと思います(私は話すときの言葉はあまり綺麗ではないので、余計に憧れているのかも)。

 

 

 

 

 

 

こうした言葉遣いって、その言葉を使う人の雰囲気とかもかなり重要で、

「お魚さん」だって、のほほんとしたおじいちゃんが言うからいいのであって、裏がありそうな若い女性が言っていたらぶりっ子と思われるシュチュエーションもあるでしょう。要するに、言葉遣いはその人の傾向をあらわすものでもあるわけです。

ヤンキーのお兄ちゃんより、綺麗な女性が汚い言葉を使った方が嫌がられるように、

言葉がその人にあっているかどうかを周りは結構気にしているのかもしれません。

それがギャップとしてよく思われることもあれば、その逆も然りで。

 

 

 

 

 

 

今まで人の雰囲気を中心に見てきたのですが、人間分析の上で言葉遣いに注目してみるのも面白いかもしれませんね。新しい視点をいただけて嬉しいです。ご質問ありがとうございました!