燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

大学生はなぜジャズをやめてしまう人が多いのか

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

今大学の新歓期で、春から大学生になった新入生にジャズを布教しているわけですが。

例年、入ってきた人数の3分の2くらいは途中でジャズやめてしまうんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近はその理由をずっと考えていました。

まあそもそもジャズを好きになれなかったとか、ジャズを演奏している人と人間的に合わなかったとかそういうのが根本だとは思うのですけれども、やはり自分がジャズを演奏するとなると、相当な根気がいるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

管楽器だと、吹奏楽をやっていました!ジャズに興味あります!という子がよくきてくれます。吹奏楽上がりだと、もともと楽器がめちゃくちゃ上手な人もたくさんいるのですが、楽譜がないことや、リズムの違い、個人の技量に求める多さの違いが壁になって折れてしまう人が正直大半です。また、演奏の出来が悪いということがパート単位ではなく自分一人にかかってくるので、メンタル的にもかなり追い込まれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう考えると、音楽好き、楽器が好き、特にジャズが好きとならないとその壁は越えられないのかな〜と感じたり。吹奏楽という形態そのものが好きだったら、コンボのジャズにはあまり惹かれるものが感じられないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ジャズが好きな人って結構変態的に好きな人が多くて、私はそういう人が好きなので一緒に話していても楽しいのですが、そういう空気感とは合わない人も多いかもしれないですね。理論のオタクになってくると、コード進行の話とかかなり入り込んだ話をするので、難しすぎて純粋に音楽が楽しめないと思うこともあるのかなぁ。

そうなってくると、何を楽しいと思うかという問題になってくるのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうことをなぜだろうと考えると、いろんな視点からジャズが見えてくるし、音楽が好きと言ってもいろんな好きの形があって。自称音楽好きとしてはそこらへんをわかりたいなと強く思っているこの頃であります。