燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

具体的な楽器の練習について

 

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

今回はどんな練習をするかというご質問をいただいています。

私自身も日々模索しながら練習しているので、逆にみなさんがどうやって練習しているのか聞きたいくらいなのですが、とりあえず今私がしている練習を紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

まず、トランペットの技術的な練習と、ジャズを演奏するための練習の二つが主にあります。

楽器自体の練習については、ウォーミングアップ含めてだいたい30分くらいやります。最近だったら、小さな音量でロングトーン、ベンド、ペダルトーン、アーバン(教則本です)のタンギング練習、スケールの練習などなど。

この時に心がけていることは、常にいい音を鳴らせるようにしっかり集中して、自分のイメージを実際の音で再現できるようにすること。

基礎練などはあまり時間をかけたくないので、ダラダラならないように時間を意識しながらやっています。

ジャズをやろうとすれば、まず楽器自体の技量が求められるので、どれだけフレーズを吹いていても最終的には楽器のうまさが重要になります。なので楽器をしっかりならせているかを第一に考えていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次にジャズの練習ですが、

コピーしたものやテーマなどを音源と一緒に合わせて吹いたり、フレーズをすべてのキーで練習したり、なんら特別なことはしていないと思います。コードを覚えるのが苦手なので、その曲のコードトーンを一音ずつ吹く練習などもたまにします。

テーマやフレーズの練習などは、電車での移動中などに音を思い浮かべながら運指を覚えて、そのあとに楽器で練習すると、格段に効率が上がりました。

 

 

 

 

 

 

これに気づいたのも最近のことで、今まで練習=トランペットを吹く!と思っていたのですが、ジャズは楽器を吹く前に準備できることが結構たくさんあります。

バテた時や、音が近所迷惑になりそうな時はピアノを弾いてコードを覚えたり、フレーズを考えたりします。

自分でピアノで伴奏を弾きながら、思いつくままに歌ったりもします。歌えないものは吹けないのも同然なので、まずは自分の中からどんな音が浮かんでくるかを知るのも面白いです。

 

 

 

 

 

 

最終的な目標としては、楽譜なしで楽器一つでセッションしたいので、テーマもフレーズも自分に染み込ませるくらいにしようと思いながらやっています。そう簡単にはいきませんが、とにかく、すぐにはうまくならないのだから焦らずコツコツやっていこうという精神も大切かもしれません。