燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

バイト先での教育

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

いま働いているバイト先がもうすぐ2年になり、後輩もたくさん入ってきていつの間にか立場的にも中堅に。自分自身の仕事が全然できていないと思いながらも、後輩にもしっかりと教えていかなければならない状況が多々あります。

 

 

 

 

 

 

最近、バイト先の同期の間では、後輩の仕事のできなさだったり、後輩の仕事に対するやる気が中途半端だったりそういうのがとても目に付くという話がよく聞かれます。

中には後輩に対して腹を立てている子もいます。私はそこに関しては正直あまり怒りは覚えなくて、その子はきっと真面目で働くことに対する真摯さが私より強いのでしょう。

 

 

 

 

 

 

先輩として、後輩にいろんな注意をするということが求められるのですが、その注意のスタンスというものが意外にも大事だなと思うようになりました。その後輩に対して腹立たしい気持ちを態度に出すとか、あとで痛い目に合えばいいだろうと思ってと注意しなかったり、仕事(特に教育)の上でそうした私情を挟むのは非常によくないことです。上に立つ人間は、もっと大きく後輩自身を見てあげる必要があって、まずその後輩についてしっかり分析し、その後輩のことが仮に嫌いだったとしても、どういう方法で教えたらうまくいくかを考える。

「私の時はこうだったと」いう過去の自分と比べても、それは生きてきた環境が違うのだから差ができるのは当たり前で、この子の場合はどうだと個別的に考えていく方がうまくいく気がします。

 

 

 

 

 

 

まずはそうした広い心を持って接し、教育してあげて、それでも効果がないのであればその時は仕方がありません。でも初めから「あの子は態度がでかいしムカつくから」と言って冷たい態度でいるよりも、「こうした態度はどういう性格から出てきているのか探ってやろう」くらいの気持ちで接してみる方が自分も楽しいですし、色々学ぶことができます。自分が嫌と思っている人からの学びって意外と多いんですよね。

こうした後輩の教育って実は自分の人間力が試されているという気がしてなりませんでした。磨こう、人間力