燦太郎の日記

思ったこと、感じたこと、考えていることを自由に書いています

『君の名は。』

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

先日『君の名は。』が地上波初放送されましたね。私は劇場で観たので今回は見ませんでしたが、この映画は私がブログを始める前に公開されたので、この機会にその感想を文章にしてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

公開当時はすごく話題になって、あまりにも人気があったので気になって映画館に行ったのが動機だったのですが、みんなが騒ぐほど私にはピンときませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん映像はとても美しかったですし、その世界にグッと引き込まれもしました。

でも見終わった瞬間、「...で?」ってなってしまったんです。

一言で言えば、この作品で一貫して伝えたいテーマがよくわからなかった。私が気づかなかっただけなのか、もしくはそういったテーマをあまり設定していないのか...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとって面白い映画は、見ている人に何か伝えたいテーマ、メッセージがあるものです。その点でスター・ウォーズは「人間の光と陰、強さと弱さ」を一貫したテーマとして描いている作品なんです。ただのSFではないところが最大の魅力です。

ジブリの『もののけ姫』なんかも、「自然と人間」を大きく描いています。

こうしたテーマは、自分の中で物事を深く考える材料になりますし、監督がどのようにこのテーマを表現しているのかといったことを考えるのも楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの『君の名は。』に関してはやはりテーマがわからない。ただ事実を並べたような印象で、映画に出てくる多くの伏線を楽しむ人も多くいたようですが、私が求めているのは、見て気づいてそれで終わる伏線ではなく、後からじっくり考えて思考が深まるようなものなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもすごく人気になったということは、やはり自分と世間の求めているものが違うとしか言いようがないですよね...

それがわかっただけでもこの映画を見た価値は十分にあったのですけれどね!

まだまだ研究していかねば!