燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

ただ漠然と

 

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

倫理学の講義を受けていた時のこと。グループのディスカッションになり、経済学部の方とお話をしたのですが、哲学専攻の私に対し、

「普段からこんなこと考えてるんですね。すごい...」

と褒めてくださいました。さらに、それだけ色々考えられたら、就活も有利ではないかとまで言ってくださって嬉しかったのですが、現実は果たしてどうかなぁ〜と少し複雑な気分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん私としては哲学的に物事を考えることは大切だと思っていますし、とても面白い学問であると感じています。

しかし、哲学を専攻していると言ってまず聞かれるのが、「就職どうするの?」なんです。それだけ、哲学って世の中にとっては使えない学問だと思われています。

経済学部や商学部、その他理系の学部は主に世の中、社会の発展・向上のために勉強しますが、哲学は全くもって自分のための学問なので、世の中に使えないと思われても当たり前といえばそうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも普段から「自由ってなんだろう」とか、「自己とは」とか考えている人は企業様にとってはなかなか扱いにくい人種に分類されるのではないかと私は思っています(まだ就活したことがないので実際にはどうかわかりませんが)。

このまま哲学で突き進んで就活とかどうすればいいのかと色々思い悩むところもあるのですが、大学は自分の学びたいことを学ぶ場であることを忘れたくはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は特にこれといって主張したいこともないのでだらだらと文章書いてしまっていますが、ほかの学部の人に言われて改めて自分の専門のマイノリティーを感じました。

自分が思っている哲学の必要性と、社会が思う哲学の認識にかなりギャップがあって、

私が社会に本格的に参加していったら一体どうなってしまうんだろう。

と、いうようなことを漠然と考えていました。どうなることやら...