燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

ひとごみ

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

基本人混みは苦手です。通学の電車の中や、都会の街を歩いた時は人酔いしそうになります。

 

 

 

 

 

 

 

けれど、定期的に敢えて人混みの中に自分の身を投じることがあります。それも誰かと一緒ではなく、一人で。

例えば大きなショッピングモールや、大勢の学生で賑わう昼間の食堂の中にズカズカと入っていき、一人で買い物したり、食事をしたりするんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

人混みにポツンと自分がいる状況を体験すると、本来は嫌なはずの人混みの中でもなぜだかとても気持ちが落ち着く時があるんです。これはおそらく、周りに大勢の自分以外の人の存在を強く感じることで、

「あぁー、ここにはこんなに多くの人がいるんだな、自分はその大衆の中の一人に過ぎないんだ。」

と、大衆の中にいる自分をかなり客観視できるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

やるべきことが多くて忙しくなっている時や、アイデアがうまく出て来ずに煮詰まっているときに、周囲を見渡し、大衆の中にいる自分を一段上から客観視してみると、意外と自分のダメだった点とかがすっと見えて来たりします。

 

 

 

 

 

 

 

一人でこもってしまうと、自分のことしか見えていないので、見方が一つだけに絞られてしまう可能性がありますが、人混みに繰り出せば、目の向けるところがたくさんあるので、凝り固まった自分自身に対する「目」をほぐすことができると思います。

 

 

 

 

 

 

 

なので、自分が煮詰まっていると思ったら、思い切って都会に出てみるなり、自分を一旦自分の意識の外に追いやる工夫が必要かもしれませんね。