燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

Bobby McFerrin "CircleSong" CDレビュー#20

 

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

今日は私が以前から聴き続けてきたお気に入りの作品をご紹介。

 

 

 

        f:id:ushfskda6485-sshdajoji:20171124002728j:plain

 

 

 

あの"Don't Worry Be Happy"で有名なアメリカのシンガー、ボビー・マクファーリンの”circlesongs”というアルバムです。

 

 

 

 

 

ボビー・マクファーリンは、チックコリアと共演したりしていているので、ジャズ好きな方にとってはおなじみのシンガーかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

この作品は、楽器なし。つまり、すべての曲が人間の声だけで作られています(エフェクトなどはかかっていますが...)。12人の歌手が美しく、時に不気味で神秘的なハーモニーを奏でながらじわじわと展開していく曲が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

アルバムのタイトル通り、同じようなパターンをぐるぐる回っている曲で、私個人のイメージでは、お経とか、宗教音楽に近いものを感じます。単調なリズムがずっと続いていて、1曲通して大きな展開がないため、だんだん飽きてくる場合もあると思いますが、一定の流れの中で一筋だけスーッと変化が現れてくるところがなんとも美しい。

 

 

 

 

 

 

 

慌ただしい変化がない音楽は、聴くと気持ちが落ち着いたり、精神統一がしやすくなるので、自分を落ち着かせたい時にはこれを聴いています。

もしかしたら、この類の作品はあまり聴かない人が多いかもしれません。気になった方はぜひ聴いてみてくださいね!彼の透き通るような声が作り出す世界観にググーッと引き込まれますよ〜