燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

Jazz Party 2017 ライブレポート#11

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

今日は大阪の池田市民文化会館で行われたJazz Party 2017に行って来ました。

前回ブログにも書いた「裏ジャズパ」の本祭です。関西のジャズを愛する大学生たちがそれぞれの実力をぶつけ合うとともに、大学同士交流を深めるために続いているこのイベント。計10団体の演奏が行われました(私は諸事情により全団体聴けていないのが大変悔やまれます...)。

 

 

 

 

 

 

 

 

大学同士のイベントにもかかわらず、結構ご年配の方が多くてびっくり。ジャズが大流行りしていた時代の方々がたくさん聴きに来ていました。いい意味で緊張感があるホールはジャズストリートなどとは違った雰囲気で、とても楽しませてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャズのライブは小さめのところでやることが多いのですが、大きいホールでやるとまた違った聴こえ方がして面白いです(演奏している側もだいぶ感覚が違うと演者の方に聞きました)。個人的に思ったのは、マイクの使い方で全然音が違うなーということ。当たり前すぎて何を今更感がすごいのですが、ホールだと余計にわかります。特に私はどうしてもフロントの視点で考えてしまいますので、管楽器に特化してみると、ベルの角度とか、ちょっとしたマイクとの距離感でもかなり音色が違って聴こえました。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、いいマイクか、素晴らしい音色を持った奏者かなどの違いはあると思うのですが、せっかく素晴らしいプレイをしているのに綺麗に聴こえてこないことがあるのがマイクの怖いところです。自分自身が演奏していたら、必死になってマイクのことをそこまで意識できていなかったかもしれないと思ったのでこれから気をつけようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

マイクとは別の話ですが、大学によって選ぶ曲も様々で、コンテンもあれば黒本を持ち込んでいる大学もあり、いろんなジャズ研があるんだな〜と改めて実感。たくさん刺激をもらうことができました。やはりいろんな人の演奏を聴くことは、自分自身を見直すきっかけになるのでとても大切。

 

 

 

 

 

 

トランペットに関しても、結構難しい楽器なのかもしれないと改めて思いました。というのも、自分で吹いていてはあまり意識していませんでしたが、客観的に聴いてみると、他の楽器に比べて圧倒的に緊張しているのがバレやすい。音が震えやすいですし、ミスしたら100%ミスになって、ごまかしがきかないところがあったり...

個人練習だけでなく、ある程度緊張感を持った状態で演奏して、緊張の中で自分の実了を発揮する訓練も必要だと感じました。

 

 

 

 

 

私の練習意欲に火をつけてくれたジャズパに感謝です。来年も楽しみだー!