燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

使いどき

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

こうしてブログなどを書いていると改めて思うのですが、文章を書くって難しい。

正確には、いい文章を書くのが難しいです。大まかな内容を伝えることができても、読んで印象に残るものを書きたいとどうしても思うし、そのためにいろんな言葉を並べてみて、どの表現を用いるのがいいのか考えます。

 

 

 

 

 

美しい言葉とか、インパクトのある表現が思いつくようになるためには一生かけて言葉をインプットしていく必要があり、それも大変なことなのですが、さらに大変なのは配列順です。せっかくいい表現を考えついているのに、文章の中での使いどころによってはその良さが十分引き出されることなく終わってしまうことが多々あります。その並べ方のセンスもこれからずっと磨き続けていくもの。文章をしっかり書き続けていこうと思ったら、想像以上に長いスパンでじっくりと腕を磨いていかなければならないことに気づきました。

 

 

 

 

 

 

これって実はジャズにおけるソロのフレーズにも同じことが当てはまります。かっこいいフレーズを持っていても、前後のつながりなどを無視して使いどころを逃してしまえばその魅力は半減してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

何においても「使いどき」が大切なのかもしれません。いいものを持っているけれど、本当に今それを使うタイミングなのか。周囲とのバランスは取れているか。など、その使いどきもセンスが問われる重要なポイントだと思いました。