燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

「東京塩麹/Factory」CDレビュー#16

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

今日は今大注目の若手音楽集団、「東京塩麹」の”Factory”をご紹介します。

 

          

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「東京塩麹」は、2012年に額田大志さんを中心に集まった8人組の楽団で、ミニマル・ミュージックを打ち込みではなく、人力でやろうというコンセプトがあるのだそう。このアルバムを初めて聴いた時、ミニマル・ミュージックとジャズの要素が取り入れられた曲たちに度肝を抜かれました。

 

 

 

 

 

1曲1曲、どんな音楽展開になっていくかが全く読めなくて、それが逆に探究心を湧き立たせるというのでしょうか、いつのまにか自分がその音楽に聴き入っていました。

それでいて、「無理がない音楽」という印象。何かと何かの融合って一定の圧力を持ってまとめ上げられていることが多く、結構無理やりだな〜と思う時もあるのですが、このアルバムは全曲見事なハマり具合で、聴いててとても心地いいんです。

 

 

 

 

 

 

さらに注目なのは、サポーターとしてアルバムに参加している石若駿さんのドラム。元から石若さんのドラムは好きだったのですが、今作でも絶妙な緊張感と抜群の安定感で、より作品の世界観を引き出しています。本当に素晴らしいのでぜひ聴いてみてください。

 

 

 

 

 

 

アルバムのデザインもとても素敵ですっかりファンになりました。1ファンとして、これからますます期待が高まる彼らの活躍に注目していきたいと思います!