燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

楽器の手入れ

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

今日はmy楽器のお手入れをしました。金管楽器のいいところは丸ごとお湯洗いができるところ。楽器自体が繊細で、日々のメンテナンスが大切な木管楽器よりは、大胆にお手入れができる金管は面倒臭がりの私にはぴったりです(もちろん金管楽器も日々のお手入れが重要なのですが...)。

 

 

 

よく管楽器のお手入れって大変そうと言われるのですが、慣れてくれば意外と楽しいものです。しっかりやろうと思えばそれなりに時間も手間もかかるので、そういう点では大変と言えるのかもしれません。けれどやはり綺麗にした後の吹奏感は全然違います。

あくまで個人的な意見ですが、息の通りもよくなりますし、より音もクリアでライトな感じになる気がします。

 

 

 

それと、私にとってお手入れしている時間は、これまでの自分の音楽人生を振り返る時間でもあるんです。今の楽器を手にしてからもう9年くらい経つのですが、私にとっては人生の相棒のような存在です。初めてこの楽器に出会った時のことを今でも鮮明に覚えていますし、この相棒と共に立ってきたステージひとつひとつが今の私のかけがえのない財産になっています。いろんな失敗も成功もしてきましたが、それも全部この楽器のおかげで経験できたこと。なので、その思い出を振り返りながら、ありがとうという気持ちでお手入れしています。

 

 

 

演奏道具ごときに大袈裟な...と思う方もいるかもしれませんが、楽器は演奏すればするほど成長するのでとても愛着が湧きますよ。楽器も奏者もお互いが成長できるのだから、相棒といっても言い過ぎではないように思います。

皆さんにとっての相棒はなんでしょうか?