燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

CDレビュー#14

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

今日はChet BakerCHET BAKER IN MILAN”です。

 

 

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ブログでこれまでチェット・ベイカーについてはあまり触れてこなかったなぁ...と思ったので、お気に入りの一枚を紹介させていただきます。ジャケットを見ての通りですが、彼のイタリアでの録音が収録されており、彼と共演したサイドもほぼイタリア人。環境が違うことが影響したのか、チェットは普段と違い、明るく軽やかに歌い上げています。

どこか物悲しさ漂うサウンドが彼の代名詞になっているかもしれませんが、この作品はいい意味でそのイメージを壊してくれると思います。

 

 

 

 

 

 

チェットは麻薬に蝕まれた白人ジャズメントップ3に入るほどの麻薬好きで、その人生もなかなかに数奇なものだったようです。このアルバムについては、そんな人生に差した一つの光か?と思うほど他の作品と違う印象を私は受けました。ぜひお手にとって聴いてみてください。