燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

おすすめ本#8

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

久々の本紹介です。今日は、バートランド・ラッセル『哲学入門』をご紹介します。

 

 

 

ラッセルという名前、どこかで聞き憶えありませんか?

実は世界史の授業で習う「ラッセル・アインシュタイン宣言」のラッセルです。核兵器の廃絶を訴える平和活動家として有名ですが、彼は元はと言えば哲学者なのです。

 

 

 

 

そのラッセルが書いた『哲学入門』は授業で対象文献だったので読みました。哲学的な思考をする上で根本的な問題の一つである「物質の存在」から話を進め、ラッセルの考える哲学の意義がまとめられています。

 

 

 

 

個人的にはラッセルの考え方に納得できない部分も多々あるのですが、納得できない理由を考えていくうちに、自分の思考が明確になっていくところが哲学書を読んでいて面白いところです。

 

 

 

 

全くの哲学初心者の方には少し難しいかもしれませんが、哲学がどういう風に物事を考えていくのかがわかる一冊となっているので、ぜひ読んでみて欲しいと思います。