燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

「勉強しなさい」

 

 

 どうも。燦太郎です。

 

 

私は飲食店でアルバイトをしているのですが、働いていてお客さんの会話が耳に入ってくることがよくあります。その中でも印象的なのは主婦同士の「女子会」。聞けば聞くほど(自然に耳に入ってくる程度で聞いています。ちゃんと働いていますよ。)物申したくなるような話題が多いです。

 

 

 

 

よくあるのは、「うちの子は勉強しなさいって言っても全然しない」ということについての不満話。私はそのことで悩んでいる全国の主婦に伝えたいです。

 

 

 

 

じゃあ自分が子供の頃親に勉強しなさいと言われてちゃんと勉強していましたか?

 

 

 

 

こういうことをいうと、「私は大人になって勉強がどれほど今後を左右するか知ったから、自分の子供にはちゃんと勉強してほしい」という答えが帰ってきそうですが。でも子供からしたらそんなことは大人の事情で、知ったことではないと思っている子供が多いと思います。もし、自分が子供の頃に親にたくさん勉強するようにしつこく言われ、それである程度自分の人生がいい方向に向かったという実体験を元にしているならば、我が子にも同じやり方で教育を進めていくのは理解できます。けれど、自分の子供の頃を踏まえず、どれだけ注意しても自分の子が勉強しないと不満を垂れているのはどうかと思うのです。

 

 

 

 

 

私は自分の親に勉強しなさいと言われたことは一度もありません。割と自由な育て方をされたと思いますが、逆に何かを強制的に言われないからこそ、自主的にやらなければいけないと小さいながらに思いました。本当にちゃんと勉強させたいと思っているのなら、愚痴をこぼす前にそのやり方を変える必要があるでしょう。親は親目線も大切ですが、自分の過去を振り返って、子供の目線を考慮することが大切なのではと思います。