燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

「ペット」

 

 

 どうも。燦太郎です。

 

 

皆さんの中には家で動物とともに暮らしている方もいるのではないでしょうか。私も動物が大好きで、今は一匹の猫とともに暮らしています。

 

 

 

 

家で飼っている動物のことを「ペット」と言いますが、私はこの言葉があまり好きではありません。ペットの本来の意味は愛玩動物です。もちろん、私もうちにいる猫のことを可愛がっていますし、愛でています。けれど、「愛玩」という言葉は飼い主の一方的な愛情という風に感じませんか?

 

 

 

 

私はともに暮らしている動物のことを家族だと思っています。うちの猫は私たち家族のことをちゃんと見ていて、家族の誰かが元気がなければ心配そうに近づいていきます。

私たちはそれによって癒されますし、元気にはしゃぐ姿をみると、こっちも元気をもらえます。動物としての種は違えども、お互いに通じあったり、なんとなく考えていることがわかったりするとき、動物と触れ合う喜びを感じます。この喜びは、「愛玩」という言葉で片付けられるようなものではないと思うのです。

 

 

 

 

 

たまに飼い主の人で、動物に対して「育ててやってる」というような態度の人を見かけます。私はそのような人は許せません。確かに餌も飼い主があげますし、いろんなお世話をしていると思いますが、それ以上に私たちが動物たちから得るものは大きいのではないでしょうか(これは動物がどれくらい好きかによっても意見が分かれると思いますが...)。

 

 

 

 

 

ともに暮らしている動物と自分の関係を落ち着いて見直して見たら、彼らにもなんらかの感謝の気持ちを持って接することができるはずです。動物とのそうした関係を築くことができれば、動物虐待などの問題もずいぶん減るのでは...と個人的には思っていますし、その数が減ることを願っています。