燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

CDレビュー#9

 

 

  どうも。燦太郎です。

今日はCDレビュー第9弾。Clifford Brown And Max Roachをご紹介します。

 

               

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これは以前ご紹介したクリフォード・ブラウンtp)と、マックス・ローチ(ds)の二人がリーダーを務めるちょっと変わった形式のバンドの代表作です。

まず選曲が本当に素晴らしいです。アップテンポの曲が多めですが、このバンドにはぴったりだと思います。ブラウンの早いパッセージが存分に活かされつつ、ローチのしっかりとしたドラムソロが全体の重りになっていて、単に軽快な曲では終わらせないのがとても印象的です。その軽さを例えて言うならば、カステラよりも、しっとりとしたパウンドケーキのような感じです。軽すぎず重すぎない絶妙なバランスだと思います。

 

 

 

また、このアルバムには私の大好きな”Joy Spring”が収録されています。私は元気がない時にこの曲をよく聴くのですが、何回もこの曲に救われました。この世の中に何万曲と存在する中で、この曲に巡り会えてよかったです。一生のうちで自分の支えになってくれる曲に出会えることは幸せなことですよね。みなさんの支えになる曲は何でしょうか?

 

 

さて、話がそれてしまいましたが、このアルバムは全体を通してとても聴きやすい曲ばかりなので、ジャズ初心者の方も十分お楽しみいただけるはずです。もちろん、一回聴いたことがある方でも、これを機会にもう一度聴いてみてください。聴けば聴くほど良さがわかったり、新しい発見があると思います。

 

それでは!