燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

CDレビュー#6

 

 

  どうも。燦太郎です。

今日はCDレビュー第6弾。私が尊敬してやまないピアニスト、上原ひろみ(Hiromi)

”Another Mind”を紹介。

 

 

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彼女は現役バリバリのピアニストで、私も一度ライブで生演奏を聴いたことがありますが、本当に素晴らしすぎて、ライブ中に泣いてしまいました。人生をかけてピアノと向き合っていく姿がかっこよくて、とても憧れています。

 

 

彼女の演奏の魅力は、ズバリ「緊張感」だと思います。演奏中、一切気を抜けないくらい、一音一音に強いエネルギーを感じます。オリジナル曲も、細かく刻まれたタイトなリズムの上で、次々と曲が展開していくので、一瞬たりとも聴き逃せない緊張感が漂っています。その力強さとピリリとした空気感が最高にクール。

 

 

 

ここ最近トリオでのアルバム作品が多いのですが、彼女の初期作品である”Another Mind”ではサックスやギターを交えた編成の曲もあり、改めて聴きなおすと返って新鮮。曲調もバラエティに富んでいますし、彼女を知らない人にはぜひお勧めしたい作品です。ちなみに私の一押しは1曲目の「XYZ」と、9曲目の「The Tom and Jerry Show」なので、聴いてみてください!