燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

インプットとアウトプット

 

 

  どうも。燦太郎です。

今日はインプットとアウトプットについて書こうと思います。

 

 

普段、自分の力で様々なことを考えるにあたって、インプットはとても重要ですよね。

何よりも、知識が思考の手助けになりますし、情報は思考の種になります。何かを学習する時も同じことが言えます。

 

 

しかし、私はそれ以上にアウトプットが非常に重要だと思います。自分の学んだことや考えたことをアウトプットすることはすなわち、自分の中でそれらを他者と共有するために再構築すること。これはかなり頭を使いますし、大変な作業ですが、とても意味のあることです。

 

 

なぜなら、再構築していく上で、自分が漠然と思い描いていた思考が言葉によって明確に表されます。すると、その明確化された思考がさらに自分にインプットされ、より自分の考えを深く知ることができるのです。他者と考えや知識を共有することは、結局自分の理解を深めることにつながります。

 

 

学問はそもそも他者との共有のうえで成り立つものなので、インプットだけでは成立しません。思想も同じです。その人の考えていることがその頭の中に止まっている状態は、その人の思想とは呼べません。アウトプットの結果、他者と共有されて初めてその人の思想というものが生まれるのです。

 

 

人にわかりやすく説明するのはとても難しいですが、必ず自分のためになることなので、私もこうして日々実践しています。毎日積み重ねて、アウトプットの技術が向上することを信じて...