燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

おすすめ本#1

 

 

 どうも。燦太郎です。

前回のおすすめCD紹介に続き、今日はおすすめ本の紹介第一弾です。

今回は私の好きな哲学者の一人である、フリードリヒ・ニーチェの教えが詰まった、

 

 超訳 ニーチェの言葉』(白取春彦編訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

をご紹介したいと思います。

ディスカヴァー・トゥエンティワンの「クラシック名言シリーズ」は、最近では単行本化されるほどの人気シリーズで、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

超訳 ニーチェの言葉』は2010年に出版されて以来、大きな反響を呼びました。

 

この本は、ニーチェの思想を白取氏がわかりやすく簡潔にまとめた自己啓発本です。

1ページにタイトルが一つついており、それに関する短い文章が綴られています。

テーマごとに分かれて書かれているので、読みたいところから読める気軽さもいいです。私はこの本を自分のデスクの近くに置いて、気が沈んでいる時や、やる気がでない時に手に取るようにしています。こういった類の本は、一回読んだら終わりではなく、読むときの状況によってその本から受け取れるものが違うという点に面白さがあると思います。

 

パッと開いたページに、悩みを解決するヒントがあるかもしれません。

この本を読んだことを機に、哲学に興味を持つ人が増えてくれたら嬉しいです。

今、他のニーチェの作品を読んでるところなので、また紹介できればと思っています。

 

最後にこの本で私の一番好きな言葉を...

 

いつかは死ぬのだから

死ぬのは決まっているのだから、ほがらかにやっていこう。

いつかは終わるのだから、全力で向かっていこう。

時間は限られているのだから、チャンスはいつも今だ。

嘆きわめくことなんか、オペラの役者にまかせておけ。『力への意志

 

それでは!