燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

これまでの音楽遍歴と現在の音楽観

 

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

タイトルの通り、今回は音楽遍歴と現在の音楽観とその関連性についてのご質問。

 

 

 

 

まず私の音楽遍歴を簡単に述べておきますと、ライブハウスにて初めて生の音楽に触れたのは0歳だそうです(もちろん記憶ない)。親の仕事の関係でよく連れていかれていたようで、周りに比べたら、小さい頃から音を浴びることが身に染み付いていたのかな〜と思います。家ではジャクソン5の「ABC」に合わせて踊ったりしていたそうです(もちろんこれも記憶ない)。

家庭環境もあり、ずっと音楽が身近にある生活を送っていたのですが、自分が本格的に楽器を触り始めたのは小学2年生の頃。ピアノを習いました。発表会が嫌すぎて4年間でやめてしまったのですが、ここで楽譜の読み方だったり、音楽の基本的なことを学べたことは今でも良かったと思っています。

 

 

 

 

 

 

そして、小学4年生の時に小学校にあった吹奏楽クラブでトランペットを吹き始めます。この頃は楽器の練習をすることが楽しすぎて、昼休みは友達と遊ばずに毎日練習していました。

これから9年間は吹奏楽を通して音楽に触れていくのですが、今考えれば、吹奏楽自体がめちゃくちゃ好きだったというよりは、楽器を吹く場所が欲しいというのが一番念頭にありましたね。合奏していても、心の何処かで常に「目立ってやる」という意識がありましたから、部活をやりながら本来は吹奏楽に不向きなタイプだという自覚は芽生え始めていたように思います。

 

 

 

 

 

 

吹奏楽だけにとどまりたくなかったので、高校の学園祭でバンド出演なんかも経験しました。担当はボーカルとギターでした。短期間の企画バンドだったので上達はしなかったのですが、楽しかったですし、かなり貴重な体験でした。友人と好きなロックバンドの音源を共有したりして、聴く音楽の幅も広がりました。この時にバンドをしていなかったら、今のロックに関する関心も少し薄れていたかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

大学に行っても楽器は続けたいと思っていたので、次はもっと個人を高められるコンボのジャズをやってみようと決心。いまに至ります。高校生の時と違って、最近は同世代だけでなく上の世代の方々と色々な音楽の情報交換ができることが何より大きいです。

大学になって音楽を聴く時間も聴きたい範囲も一気に増えたと思います。

 

 

 

 

 

ということで、ざっくりと私の遍歴をたどってみたわけですが、これら全てが今の私の音楽観に結びついているのは間違いありません。

小さい頃からライブに親しんでいたことで、生演奏の素晴らしさを小さいながらに感じていたおかげで、現在でもライブに頻繁にいくきっかけになっているのだと思います。

そして、今一番関心があることとしては、音楽を通して人間を知るということ。

これが今の私の音楽観の大部分を占めています。

コンボ形式のジャズは個人のキャラクターがかなり色濃く出るジャンルなので、私の関心にかなりダイレクトに結びついています。この関心というものは、長年団体で音楽を作り上げるということをしてきた反動から生まれた結果だと思っていて、吹奏楽の9年間がなかったら、今こうしてジャズに熱中できていなかったと感じます。

 

 

 

 

 

また、ジャズだけにとどまらずいろんなジャンルを知りたいと思うようになったのは、両親が好きな洋楽が小さい頃から自分の体に染み付いているということ、吹奏楽でクラシックの曲を演奏したこと、バンドで邦ロックに触れたことなど、これまでの全ての音楽経験が私の中にタネを植えつけて、今その関心が花開いているような感覚です。

 

 

 

 

 

なんだかうまくまとまっていないですが、今回この質問をいただいてとても考えるいい機会になりました。ありがとうございます。まだ自分自身で気がついていないところもあると思うのですが、また新たな発見があったら書きたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

最近聴いたイケてるアルバム

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

近頃自分の考えていることが凝り固まっている感じがするので、思い切ってツイッターの質問箱で外部から書くネタを募集してみようということをやってみています。

 

 

 

 

 

 

そんな中、最近イケてると思うアルバムを教えて欲しいとのご質問をいただきましたので、今回は私なりにイケてると思ったものをいくつかゆるっとご紹介します。

 

 

 

 

 

 

まず一番に思いついたのが、キーヨン・ハロルドの「The Mugician」です。

 

 

            f:id:ushfskda6485-sshdajoji:20180221010522j:plain

 

 

キーヨン・ハロルドはロバート・グラスパーなどと共演している今大注目の若手トランペッターで、この間は来日公演もしていました。めちゃくちゃ行きたかったのですが、ライブ会場が遠すぎて断念。

今のジャズシーンでは特に様々な音楽要素の融合が実験的にたくさん行われているイメージがあって、その混ざり方が自分にいまいち合わないものもある中、このアルバムは一度聴いて引き込まれました。おそらく私の好みにあった混ざり方だったんだと思います。キーヨンのトランペットも楽器を演奏するということだけに止まらない、何かとても強いメッセージ性が感じられます。すごくおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

 

最近またCDを20枚ほど一気に入荷しまして、今一枚ずつ聴いているのですが、テンションが上がる一枚はベイビー・フェイス・ウィレットの「Face To Face」。

 

 

            f:id:ushfskda6485-sshdajoji:20180221011900j:plain

 

 

一言で表せば、ブルース!!!! です。

彼はブルーノートジミー・スミスの次に発掘したオルガン奏者で、私の印象では、スミスよりも(名前の通り?)茶目っ気があって、楽しく遊んでいるかのようなオルガンです。オルガンって結構重たいサウンドなので、私は長時間聴くのが少し苦手なのですが、このアルバムは全然いけます。改めてブルース最高ってなりますよ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は今たくさん聴こうと試みているロックから、ディープ・パープルの「Burn」を推したいです。

 

 

             f:id:ushfskda6485-sshdajoji:20180221012810j:plain

 

 

 

まだまだロックは語れるほど詳しくないのですが、めちゃくちゃイケているのだけはわかる。ギターのリッチー・ブラックモアももちろんかっこいいですが、私的にはキーボードのジョン・ロードがなかなかいいです。ディープ・パープルの楽曲におけるキーボードの役割は結構大きいように感じました。一曲ずつ聴いていても、曲の構成もいろんな展開の工夫があって面白いです。こんな感じでロックの話もできたらいいなぁ...

 

 

 

 

 

 

 

まだいくつか紹介したいものがあるのですが、今回はこの辺で。

また定期的にゆるっと紹介シリーズで書くかもしれないです。

多趣味

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

最近、多趣味っていいなと思います。

私自身は音楽を趣味として楽しむことが多いのですが、もっと色んなことに興味を持ちたいなと感じるのです。

 

 

 

 

 

 

 

それを感じたのは、音楽が趣味ではない方々との交流があったとき。私が知らないことを知っている人がたくさんいて、世界が広がるな~と思いました。その時に、少しでもそのことについて知っていれば、もうちょっと踏み込んだ話ができるのに!会話が広がるのに!と少し悔しかったんです。

 

 

 

 

 

 

 

なので、自分の好きなこと以外は受け付けず、自ら閉ざしてしまうのではなく、もっとたくさんのことに関心を抱けたらいいなと思います。そうしたら、もっと多くの人と話ができて、もっと多くの世界を知ることができるからです。

 

 

 

 

 

 

自分の好きなことも深めつつ、知っていることの範囲も広げていきたいです!

オリンピック

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

みなさん、オリンピック観てますか?

私はちらちらと見る程度なのですが、やはりスポーツしてる方は人間としてかっこいいですね~

自分のパフォーマンスの為に人より何倍も努力する姿、素敵すぎる。憧れちゃいます。

 

 

 

 

 

 

私個人としてはもちろん日本選手を応援していますが、他の国の選手のすごい瞬間も見たいんです。でもテレビではLIVE以外ではなかなか外国人選手は放映されません。これが少し残念。何か規定とかあるのかもしれませんが、対戦国だからといって、他国のプレーを褒め称えるということは何も悪いことではないし、むしろアスリートの方はそういう姿勢だと思います。

 

 

 

 

 

 

けれど、世論だったり、マスコミの方が敵対心むき出しで勝ち負けにとてもこだわるような雰囲気があるのかなーと思ったり。

だから日本人選手でも結果を出さなければ全然放映しないですよね。結果を出さなければ見る価値がないかのような扱い方に感じます。

 

 

 

 

 

 

選手が勝ち負けにこだわるのはもちろんわかりますし、それが選手たちの目標でもありますから理解ができます。

しかしそれを見ている私たちは結果にこだわるよりも、同じ日本人として選手を温かく応援するのがいいと思います。つまり、良くない結果をやいやい言うべきではないのではないでしょうか。

マスコミでも、「ガッカリした」とか心無いことを発信しているところがあるようですが、結果が出なかったことは、その選手本人が一番わかってることですし、選手たちは人生かけて日本の代表として頑張ってくれているんですよ。

私としては、どの選手にも、ありがとうございます、お疲れさまでしたという気持ちがあります。

 

 

 

 

 

 

こうして感じることは、やはり世論って表面的なんですよね。良いか悪いかはさておき。

メディアの報道にしても、それをそのまま受け入れるのではなく、その真意だったり、裏をしっかり考えていく必要があると思いました。

 

 

バイト探し

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

短期のものも合わせたら、これまで4つほどバイトをしてきました。

そして今新たにバイト先を探しています。

これまで飲食店が多かったので、次はそれ以外のことをしてみたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

しかし、実はこれまでのバイト先は全てコネでたどり着いたところばかりで、

今回のように一から自分の力だけで探していくというのが初めてなんです(なんて恵まれた環境だったんだ...)。

大変だろうなと思いながらも、自分の力で知らないところを調べたるするのが意外と楽しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

全然知らない環境にいきなり飛び込んでいくことのいい訓練になると思って、積極的に探して行きたいと思っています。

もしかすると、バイトを始めてみて自分の肌に合わないと気づいたり、いやになることもあるかもしれませんが、それはそれでいい学習だし、素晴らしい環境だと思えたら最高ですし。

新しいことを始めるのは体力がいりますが、その先には学びしかないと思ったらだんだん楽しみになってきます。

 

 

 

 

 

 

 

この春休みの間に果たしていいバイト先にめぐりあえるのか?ワクワクです!

バレンタインデー

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

今日はバレンタインデーについて物申したいです。

もし私が総理大臣になったら(絶対ならないけど)、

友チョコ、義理チョコ撤廃条約」というものを作り、チョコレート会社とはなんとか折り合いをつけて、本命チョコ以外の存在を抹殺します。それくらい今のバレンタインのあり方には疑問を覚えます。

 

 

 

 

 

 

 

私の意見としては、バレンタインは本命の人だけにあげるというスタンスでいいと思うんです。なので、基本あげる側は一つだけ。自分の恋人にあげるか、自分がまだ想いを伝えきれていない人にあげる(何股もしている人はまた別ですが)。

作る側はその一つに精一杯の気持ちを込める。買うんだったら普段とは違うちょっといいものを買ってみたり。

たくさんの人にあげるとなると、一つ一つの質も下がってしまうし、100ある気持ちを20人に5ずつ分けてあげるよりも、1人に100あげたほうが伝わると思うんです。

 

 

 

 

 

 

「本命だけにしたら、もらえない人が続出してかわいそうだ」となりそうですが、

逆に考えてみてください。

義理チョコですらもらえない人たちもいるんです。お情けの義理チョコですらもらえないとなると、本命をもらえないときよりショックがでかくないですか?

それなら最初から本命チョコだけにしたほうがわかりやすくていいと思います。

本命だけなら恋人がいなくてもらえないのは仕方がないし、お情けの5をもらうより、逆に思わぬところから気持ち100の本命もらえたときの嬉しさが際立つでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

だいたい、もらえたチョコの個数で自分の価値を測ったりする人があまり好きではないです。目に見えてわかりやすいからいいんでしょうけれど、もっと他のところで承認欲求を満たせばいいのではないかなぁ...

義理チョコでも友チョコでも、もちろんもらえたら嬉しいですし、そこに気持ちがこもっていたらありがたいとも思います。

でも、大してあげたくない会社の上司にあげなくちゃいけないだとか、部活の先輩にくばらなければ自分のイメージさがるだとか、そう言った理由でやっている人も大勢いて、そういう気持ちならやらないほうがマシでしょう。

 

 

 

 

 

 

最近は自分のためにチョコを買う人も増えているようで、これはまさにツイッターの質問箱で4割が自作自演というのと同じパターンですよね。承認欲求がいろいろなところで渦を巻いていてとても興味深いです。それについてはまた色々考えているのでまた記事にできればと思います。

 

 

とにかく!(お菓子メーカー関係のお仕事されてる方には申し訳ないのですが)

私は義理チョコ、友チョコには断固反対です!!

能ある鷹

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

「能ある鷹は爪を隠す」と言いますよね。

最近の私の目標は「能ある鷹」になること。

 

 

 

 

 

 

自分の考え方や、知っている知識は時に武器になることがあります。ディベートなんかだと特にそうですよね。

このブログを見てもわかるように、私は自分が思っていることを話すことが好きで、会話の中でついつい喋り過ぎてしまうこともあるわけです。

自分の武器を前面に押し出してしまうというか、さらけ出してしまうというか...

 

 

 

 

 

 

 

 

当然のことなのですが、それってやっていい時と悪い時があるなと感じます。

私の考えを聞きたいと思ってはいない人の前で自分のアピールをしても相手は嫌がってしまうだけだし、相手がどこまで自分に関心があるかを把握するのはとても大切。

基本的には聞かれたら答えるスタンスが何より一番いいです。

爪は必要になれば出せばいいことで、普段はしまっておくことを身につけたい。

 

 

 

 

 

 

 

武器を使える=自分の思っていること、知っていることを相手に伝えることができる、とすれば、武器を使えるようになったら、武器をどこで使うかを見分ける能力が必要になってくるわけです。敵がいないところで武器を振り回しても効果がないのと同じで、自分の意見を強く出していく時にはその状況を把握することがまず求められます。

そこで、「自分はこれだけ武器を使いこなせるんだぜ!ほら、見て見て!」となってしまったら終わり。その会話は自己満足でしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

これは自分に厳しく言い聞かせながら書いています。私の場合、自分の考えを言語化することに一種の快感を覚えてしまっているので、めちゃくちゃ物申したい時もしょっちゅうあります。しかしこれは相手のためにはなっていない。一歩踏みとどまって、グッと堪えることが、人間関係などを円滑に進めるための近道です。