燦太郎の「表現日記」

思っていること、考えていること、本やCDのレビューなどについて毎日書きます。

働くのだるい?

 

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

通学帰りに電車の中で大学生の口からよく出る言葉ランキング上位を占める、

「今からバイトだりぃ〜」「もう働きたくない」

という言葉。

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身も体力的に疲れたりしていたら、ついつい口にしてしまうことあるのですが。

なんだかふと、この言葉って本当によく聞くよな〜と思いました。

「今日はいい天気ですね」レベルで、会話によく出てくるというか、みんな口癖になっちゃってるんじゃないの?というくらい。

私の周りだけなのかもしれませんが、バイト最高に楽しいです!みたいな人って少なくて、バイトだるいというのが標準的な気がします。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、労働環境があまり良くないとか、人間的に合わない人と一緒に働くのがストレスになるということはあるでしょうけれども、単にバイトだるいという風潮が私たちにその言葉を吐かせているのだとしたら。

今の若者の間では特に、「働く」=しんどい、働かないで暮らせるのが一番いいといった傾向があるような気がします。私もその気持ちがわかる一方で、本当にその価値観が自分にあっているのかしら、とも思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう就活生だね」と言われて、「本当にいやだ」と答えるテンプレート。

確かに私もいやなんですよ。実際就活している先輩を見ても大変そうだし、メンタルもお金もゴリゴリ削られて。でもやってみなければわからないこともたくさんある。意外と自分のためになることがたくさん見えてくるかもしれないのに、何も考えず周囲に流されて「就活いやです」宣言している自分がいるのがなんとなく気持ちが悪い...

 

 

 

 

 

 

 

 

バイトだって大変だけど、社会だったり、大人だったり、そういう学べることがたくさんあるのに、ただだるいという気持ちで終わらせてしまうのは勿体無いです。

これは今、書きながら自分に言い聞かせていますよ。バイト好きだし、別にそんなこと思っていないのに「だるい」とか「めんどくさい」とかいう自分もう終わりにしたいです。絶対働くことが必要なのだから、いやだいやだで済ませるのではなく、その中で学べることをちゃんと見つけて行きたいなぁ...

大学生はなぜジャズをやめてしまう人が多いのか

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

今大学の新歓期で、春から大学生になった新入生にジャズを布教しているわけですが。

例年、入ってきた人数の3分の2くらいは途中でジャズやめてしまうんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近はその理由をずっと考えていました。

まあそもそもジャズを好きになれなかったとか、ジャズを演奏している人と人間的に合わなかったとかそういうのが根本だとは思うのですけれども、やはり自分がジャズを演奏するとなると、相当な根気がいるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

管楽器だと、吹奏楽をやっていました!ジャズに興味あります!という子がよくきてくれます。吹奏楽上がりだと、もともと楽器がめちゃくちゃ上手な人もたくさんいるのですが、楽譜がないことや、リズムの違い、個人の技量に求める多さの違いが壁になって折れてしまう人が正直大半です。また、演奏の出来が悪いということがパート単位ではなく自分一人にかかってくるので、メンタル的にもかなり追い込まれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう考えると、音楽好き、楽器が好き、特にジャズが好きとならないとその壁は越えられないのかな〜と感じたり。吹奏楽という形態そのものが好きだったら、コンボのジャズにはあまり惹かれるものが感じられないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ジャズが好きな人って結構変態的に好きな人が多くて、私はそういう人が好きなので一緒に話していても楽しいのですが、そういう空気感とは合わない人も多いかもしれないですね。理論のオタクになってくると、コード進行の話とかかなり入り込んだ話をするので、難しすぎて純粋に音楽が楽しめないと思うこともあるのかなぁ。

そうなってくると、何を楽しいと思うかという問題になってくるのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうことをなぜだろうと考えると、いろんな視点からジャズが見えてくるし、音楽が好きと言ってもいろんな好きの形があって。自称音楽好きとしてはそこらへんをわかりたいなと強く思っているこの頃であります。

 

 

力の抜き方

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

変に完璧主義なところがある自分。でもそれが鎖となって自分に巻き付き、どうにもできないくらい辛くなることがありました。

やりたいことがたくさんあって、全部100%やろうと思ってましたし、100%を目指してやるべきだと信じていました。

 

 

 

 

 

 

けれど、その心がけは逆に結果を残せないということに気がついたのです。

それを悟った日は、かなり寝不足にも関わらず朝早くから大学に行き、バンドの練習と授業にでました。移動中の電車の中でも集中力を引きずり出して本を読み、私の理想としていた、その日は珍しく「少しの時間も無駄にしない」日を送れていたんです。

 

 

 

 

 

 

 

よし!これはいい傾向だ!と張り切っていたのですが、その勢いは夜のバイトで途絶えてしまいました。  

勤務中に貧血になってしまい、早退させてもらうという、周りの人に迷惑をかける最悪の結果になりました。その時、あぁ、自分かなり無理していたんだと感じ、体力的に頑張れない自分を情けなく思いました。

 

 

 

 

 

 

でもそれで自分を責めても何も変わらない。

きっとまた無理をしたら周りに迷惑がかかる。

 

 

 

 

 

 

そこで自分のスタンスをもう一度見直してみることにしました。

全部を100%で頑張ろうとすると、肩に力が入って、無理に自分を追い込んで空回りしてしまうので、80%にするという試みです。

腹八分目というように、やりすぎもだめ、やらなすぎもだめとなれば、八割が丁度いいのではないかという。

 

 

 

 

 

 

すると、自然と心に余裕ができて、色々楽しく思えることが増えてきました。決して手抜きということではなく、自分のベストを出せるリラックス加減が重要。

自分に余裕があると、やらなくちゃいけないというのが、やりたいに変わります。

これが結構いい循環で、義務感に押しつぶされていた心が軽くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

決して楽ではないけれど、楽しい人生送りたいです。

 

 

大学の講義

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんご存知の通り、大学では自分の好きな授業を選んで履修できることが多いですよね。私自身もかなり講義を自由に選べる学科にいるのですが、今日まで大学に通っていて思うのは、授業の面白さは内容よりも教授や講師の面白さに起因するということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

大学ではシラバスという授業内容や評価方法が詳しく書かれたリストが配られます。

いわば飲食店のメニューと同じようなもので、私たちはシラバスを見て興味がある授業を選ぶのですが、シラバスに載っている内容が面白そうでも、やはり教授の印象が良くなければ一気にやる気が削がれてしまうんです。

逆に、内容はあんまり興味がないけれど、その先生が好きなら耐えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はやはり自分の考えること、思っていることを生徒に必死に伝えようとしている先生が好きです。

その先生がこれまで時間と労力をかけて情熱を注いできた学問への愛がこちらに伝わる瞬間、ああ〜、これが大学だなと思うんです。

正直、「今時の大学生はこんなこと興味ないだろうし、単位とりにきているだけだろう」と思っている先生もいるだろうなと体感的にわかります。あんまり教えるのにやる気がなさそうというか、自分の研究を淡々と述べるだけの講義もありますし。

逆に、生徒の方が、大学の先生たるもの主観的な意見を全面に出して授業するべきではないと主張する場合もありました(歴史系の授業になるとそれが色濃い。いろんな立場があるゆえ...)。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに強い思想というのは時に若者をグッと惹きつける力がありますし、学生運動だったり、そういうのを抑えるために大学から教授への規制が働いているのかもしれませんが、ただ事実とか、研究の成果とかだけを教えられてもいまいち面白くない。

その研究を通して先生が何を思っているかとか、これからその考えを使ってどう世界と向き合っていくのかとか、そういうことも知りたいです。

だから、自分の実験で世界を変えられると本気で思っている教授や、その学問が好きで仕方がなくてついつい話が熱くなる先生、伝えたいことが多すぎて早口になってしまう先生に魅力を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この先生かなり思想が強いなと思っても、それにどれだけ影響されるかどうかは自分自身の判断なわけですから、「本当にこの先生の言っていること正しいのか?」と思うくらいの意識を自分自身は持っておきたいなと思っています。

考え方が偏るというのは一般的にあまり良くないとされていますが、真理を追求する場である大学において、「結局世の中に絶対なんてないし所詮相対主義だ」と言って終わらせてしまうのはなんだか味気ない。

あまり意志がない状態でゆるーく学び、知識をつけるだけでは高校と同じで、一定の熱量を持って学問に向き合い、その結果、その知識を今後どう生かしていくかがやっぱり重要だと思います。

こういう研究をして社会でこう役立てる!とか、専門の職に就くためのスキルを身につけるために学ぶとか、自分の生き方について考えるために学ぶとか、

学んだことを実際に使っていく、自分自身の思考に反映させていくことまで教えてくれるのが、大学における面白い講義の在り方かなと感じます。

 

 

 

『セブンルール』

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん『セブンルール』ってTV番組ご存知ですか?フジテレビで火曜日の夜11:00からやっています。

内容としては、世の中で活躍を見せる女性たちが自分に課している7つのルールを、短いドキュメンタリーの間に紹介していくというもの。

密着取材形式なので、短い情熱大陸のような感じです。

 

 

 

 

 

 

 

もともとドキュメンタリー番組は結構好きなのですが、なんせテレビを見る時間がとれない…

それでも、この番組は30分なのでご飯食べながら見れる!毎週録画して時間がある時に見ています。

 

 

 

 

 

 

過去には私の好きなピアニスト、上原ひろみさんも取り上げられていましたし、登場する皆さんは芯が通っていてとてもかっこいいんです。

紹介されるルールはスパルタ!というよりも、私達に身近に感じられるようなものが多いです。「地元のお茶を飲む」とか、「部屋にカーテンはつけない」とか。でもそういう小さなこだわりを持ち続けて、実行していくことがその人の説得力になっているような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

こういう番組をみて、頑張っている人を知ると、ここまでしんどい思いをしてやっと成功しているんだなとか、どうやって辛いことを乗り越えてきたのかがわかって面白いし、自分の励みになります。

私達は成功者の成功した部分しか見ていないけれど、実際には色んな苦労をしているんです。

自分もこんなところでへこたれていてはいけないなーという気持ちになりますね…ほんとに。 

 

 

 

 

 

 

社会の逆境に立ち向かう姿、逆境だからこそ挑戦し続ける姿勢。とても美しいです。

おすすめの番組なので、ぜひ見てみてください!

 

 

 

 

奨学金

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

私は学費を自己負担しているので、奨学金の制度を利用しています。

借りすぎても将来大変なので、できるだけ少ない金額を借りて、アルバイトで稼いだお金も足しながら学費を払っているのですが、色んな人の話を聞くと、皆それぞれかなり大変なようです。

 

 

 

 

 

 

 

医学系だったり、芸術系の私立大学とかになると将来1000万円ほどの返済費がある状態から社会人をスタートすることもあるんだとか。

こうして迫ってくるものがあると思うと、「働きがい」とかを重要視する前に、「とにかく働く!」ということが頭から離れなくなって、

実際にブラック企業とかが無くならないのもそういうところに結びついてくるのかなぁと思ったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

たまーに学費を全額親に負担してもらっている人の生活と、自分の生活を比べたりしてしまって、あ~…となることがあります。 

長い目で見たら、今のうちに必要な経費のことを考えて生活するというのが身につくので、そこらへんは逆に両親に感謝もしている点ではあるのですが、一時的に、悔しさというか羨みというか…そういうのがふと湧き上がってきます。

 

 

 

 

 

 

 

経済環境って人それぞれで、世の中金!とは思いませんが、その人の人生をかなり左右するものだと感じています。

お金との向き合い方、しっかり見直さなければ。

画材

 

 

 

どうも。燦太郎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔から絵を描くことが好きなのもあり、画材が好きです。

もともと軽くコレクター気質といいますか、同じものの色違いとかが並んでいることが好きで、手芸店の毛糸のコーナーとか、布のコーナーとか、画材店のいろんな色のクレヨンだったりを眺めている時間に幸せを感じます。

小学生の頃はお気に入りのボールペンを見つけては、お小遣いを叩いて全色集めたりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前に紙の専門店に言ったのですが、様々な紙質でたくさんのカラーバリエーション。これは萌えました。画材を見ていると楽しいだけでなく、想像力が掻き立てられます。この紙にはこういうペンを使ったらいいな〜、こういう絵を書いてみたいな〜など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画材はとても種類が多く、同じものの色違いを並べるだけでなんだか統一感があるので、色鉛筆をインテリアとしても飾ってみたり。その統一感がコレクターからしたらなんともたまらないんですよね...美しい...

このように、画材は飾れてかつ使えるという本当に素晴らしいアイテムです。

今はなかなかゆっくり絵を描く時間などが取れていませんが、将来自分のお気に入りの画材部屋のようなものを作って、自由気ままに絵をかいて過ごしたりするのもいいかもしれませんね〜

夢が膨らむなぁ...